富士フイルムビジネスイノベーションの歩みと進む方向

当社は創業以来、企業活動におけるコミュニケーションの支援により、人々の働き方や生産性の向上に貢献し続けてきました。

コピーがまだ一般的でなかった1962年の創業時、当社は紙の情報を複写するゼログラフィーの技術で情報の伝達・共有の効率を飛躍的に向上させ、オフィス業務の在り方に革命を起こしました。

1970年代には、「モーレツからビューティフルへ」のキャッチフレーズを展開して、高度成長期の中でモーレツ主義から人間性の回復への問題提起を行うなど、世の中に先駆けて働き方改革の概念を世間に訴えてきました。

常に働く人々の視点に立ち、他社に先駆けて働く時間や場所の柔軟性を向上させる制度の拡充、業務プロセスや意識/風土の改革など、自らの働き方を変革する取り組みを行い、組織全体の生産性向上も実現させてきました。

富士フイルムグループのCSR計画「Sustainable Value Plan 2030」においては「自社の働き方改革を、誰もが『働きがい』を得られる社会への変革に発展させる」ことを宣言。社員自らが実践した業務改善の経験に基づき、お客様の「働き方改革」につながるソリューション・サービスの提供に取り組んでいます。

2021年には「富士フイルムビジネスイノベーション」に社名を変更。新社名に「常にビジネスに革新をもたらす存在であり続ける」という決意を込め、お客様のビジネスイノベーションパートナーとして、今後もビジネスのあらゆる場面でお客様の課題解決や事業成長に貢献していきます。