富士フイルムビジネスイノベーションが取り組む働き方改革

富士フイルムビジネスイノベーションが取り組む働き方改革

付帯業務からの解放による効率化、そしてさらにその先へ

コロナ禍を機に導入が急速に進んだリモートワークでは、ペーパーレス化や作業プロセスの自動化などにより、これまで人が時間をかけていた付帯的な業務が減り、効率化が進んでいます。誰にとっても働きやすい組織になるばかりでなく、これまで目先の仕事に追われて狭くなっていた視野が広がり、創造性を活かした働き方も可能となるでしょう。
さらには、付帯的な仕事から解放された人々のコミュニケーションと協働がDXによって加速し、付加価値の増大を通じた生産性向上が実現可能となるでしょう。

富士フイルムビジネスイノベーションでは、「働き方」の三つの改革に取り組んでいます。

変動の大きい複雑な社会における「働き方」の3課題

場所や時間に縛られたプロセスから解放する

ITを使い付帯業務を自動化する。出社の要否は仕事の目的に応じて決め、自分の業務に集中できる環境で時間を有効活用する。仕事のための移動を最小限に抑え、地球環境にも優しく。

そんな働き方を可能にするソリューションやサービスを揃えています。

私たちが場所や時間の制約、仕事時間の多くを占める付帯業務から解放されれば、価値観の多様化が進む中にあっても持続可能な働き方に取り組んでいけるでしょう。

課題を見出す力を備え、働く時間の質を上げる

VUCA注1の世界で、唯一の正解や成功の型は、過去からの延長線上にはありません。これからの時代には、訪れる社会の姿を想像し、課題 ― 何をすべきか、それはなぜかを考えられる力が個人にも組織にも不可欠です。

リスキリングにより一人ひとりのデジタル活用力が増し、効率的な仕事の進め方で負荷が軽減されれば、思考の開放も促されます。

そして課題を自分で見出す力が培われ、人間らしい創造性を発揮する、生産性の高い働き方の実現に繋がります。

  • 注1変動性、不確実性、複雑性、曖昧性を意味する英語の頭文字を並べた用語

DXにより働き方を進化させる

何気ない雑談から気付きを得る、闊達な意見のぶつけ合いからユニークな発想が生まれるなど、人と人の密接な関わり合いは一個人の能力を超えた可能性に溢れています。

社会課題が複雑化する中でも価値創出を続けるためには、個人間・組織間の協働が必須となります。

DXによって人々が物理的・心理的なストレスなく繋がり、密度の高いコミュニケーションを通じて互いを触発し、新しい価値創造の主体となれる、ダイナミックな働き方。そのような働き方への進化が、ビジネスに携わる人々に働きがいを、社会に大きなインパクトを与えるイノベーションへと続く道なのです。