■ 使用許諾条件 ■ 1. 本ソフトウェアの著作権は、富士ゼロックス株式会社(以下、富士ゼロックスとい います。)ならびに原権利者に帰属します。 2. 本ソフトウェアは、対応する富士ゼロックス製品を利用する目的で日本国内におい てのみ使用することができます。 3. 本ソフトウェアを使用するにあたっては、富士ゼロックスが本サービスで明記する 注意制限事項等を遵守してください。 4. 本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリン グ、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。 5. 本ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テー プ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止しま す。 6. 富士ゼロックス、富士ゼロックスの販売会社、特約店および本ソフトウェアの原権 利者は、本ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の 機器あるいはプログラムと組み合わせること、また本ソフトウェアを改変すること に起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。 7. 富士ゼロックス、富士ゼロックスの販売会社、特約店および本ソフトウェアの原権 利者は、本ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任を負うものではあり ません。 ================================================================================ DocuCentre/ApeosPort/Able/DocuPrint/DocuPrint C/DocuColor/LaserPressシリーズ MacOS8.5以降用 AdobePS 8.7 ドライバー 補足事項 2007年 10月 ================================================================================ 以下に、本MacOS8.5以降用 AdobePS 8.7 ドライバーに関する、 1.対象ハードウェア製品名 2.前提条件 3.インストール方法 4.注意制限事項 5.お問い合わせ先 の5項目に関して記述します。 ------------------------------ 1.対象ハードウェア製品名 ------------------------------ FUJI XEROX Able 1405/1350/1351/1250/1251 Able 3405/3350/3351/3250 ApeosPort 350 I/450 I ApeosPort 550 I/650 I/750 I ApeosPort C2521 I/C3626 I/C4535 I ApeosPort C5540 I/C6550 I/C7550 I ApeosPort-II 3000/4000 ApeosPort-II 5000/6000/7000 ApeosPort-II C2200/C3300/C4300 ApeosPort-II C5400/C6500/C7500 DocuCentre 185/155 DocuCentre 230 DocuCentre 250/250CF/350/350CF/400/400CF DocuCentre 250FS/350FS/400FS DocuCentre 251/251CF/351/351CF/401/401CF DocuCentre 251FS/351FS/401FS DocuCentre 280 DocuCentre 350 I/450 I DocuCentre 352/352CF/402/402CF DocuCentre 352FS/402FS DocuCentre 450/451/550/551/600/601 DocuCentre 450CP/451CP/550CP/551CP/600CP/601CP DocuCentre 450CP-MD/451CP-MD DocuCentre 450-MD/451-MD DocuCentre 505/506/605/606/705/706 DocuCentre 505CP/506CP/605CP/606CP/705CP/706CP DocuCentre 507/508 DocuCentre 507-MD DocuCentre 550 I/650 I/750 I DocuCentre 559 DocuCentre 607/608 DocuCentre 659 DocuCentre 707/708 DocuCentre 719 DocuCentre 905/1010/1010S/1010V/1010VS/1015/1015S DocuCentre a285/a235/f285/f235 DocuCentre a900/a1100/f900/f1100 DocuCentre C2100 DocuCentre C2521 I/C3626 I/C4535 I DocuCentre C5540 I/C6550 I/C7550 I DocuCentre Color 160/240/320/400 DocuCentre Color 500 DocuCentre Color a250/a360/a450/f250/f360/f450 DocuCentre-II 3000/4000 DocuCentre-II 5000/6000/7000 DocuCentre-II C2200/C3300/C4300 DocuCentre-II C5400/C6500/C7500 DocuColor 1250 DocuColor 1250CP DocuPrint 205/255/305 DocuPrint 2060/3050 DocuPrint 250 DocuPrint 260 DocuPrint 280 DocuPrint 340A DocuPrint 360 DocuPrint 400 DocuPrint 401 DocuPrint 405 DocuPrint 505 DocuPrint C1250 DocuPrint C2220/C2221 DocuPrint C2424 DocuPrint C2426 DocuPrint C3050 DocuPrint C3140/C3250/C3540 DocuPrint C3200 A DocuPrint C3530 DocuPrint C5450 Laser Press 4200 Laser Press 4210 Laser Press 4300 Laser Press 4410 ------------------------------ 2.前提条件 ------------------------------ ・本ドライバーは、MacOS8.5以降が稼働しているコンピュータ上で機能します。 AdobePS(tm)8.7に関する重要な情報 このファイルには、システムにAdobe PostScript(ポストスクリプト)プリンタドラ イバ(AdobePS)8.7をインストールする前に読む必要のある最小限の情報が含まれて います。 これとは別に、インストール時に提供される「AdobePSについて」ファイルには本製品 の詳細な情報が含まれています。 必要なシステム AdobePSには、次のハードウェアとソフトウェアが必要です。 - MacOS8.5またはそれ以降のシステムを起動しているApple Power Macintosh (AdobePS 8.7は、68KのMacintoshでは動作しません。) - 4MB 以上の使用可能メモリ - 2.1MBの使用可能ハードディスク空き容量 - PostScriptプリンタ記述(PPD)ファイルに必要なディスク空き容量 - Apple ColorSync 2.1以降(AdobePS ColorSync機能を使用する場合) 注意:AdobePS は Apple QuickDraw GX と互換性はありません。 ------------------------------ 3.インストール方法 ------------------------------ AdobePS 8.7のインストール手順は、次のとおりです。 1. MacOS8.5またはそれ以降のシステムを起動していることを確認します。 2. AdobePSインストーラファイルをインターネットのWebサイトからダウンロードした 場合はステップ4に進みます。 3. CD-ROMを適当なドライブに入れます。 4. AdobePSのインストーラアイコンをダブルクリックします。 5. インストーラの起動画面では、「続ける」をクリックします。ライセンス契約のダ イアログボックスが表示されますので、内容をよくお読みください。ライセンス契約 に同意してインストール作業を続行する場合は、「同意する」をクリックします。ラ イセンス契約に「同意しない」を選択すると、何もインストールされずインストーラ は終了します。 6. 「インストール」をクリックします。 簡易インストールでは、AdobePS、PrintingLib、Adobe Printing Library、AdobePSに ついてファイル、AdobePS Licence Agreement ファイル、および「プリンタ記述ファイ ル」という名前のフォルダに CustomPage、VirtualPrinter、Watermark、CID Savvy と いう名前のAdobePSドライバープラグイン(DXTN)がインストールされます。簡易インス トールでは、PostScriptプリンタ記述ファイルはインストールされません。AdobePS、 はプリンタ記述(PPD)ファイルを使用して、それぞれのプリンタの使用可能な機能を 判断します。PPDファイルには、各プリンタの使用可能なメモリと機能(用紙サイズお よびROM常駐フォントなど)に関する情報が含まれます。 簡易インストールでは、AdobePSのコンポーネントとドキュメントのインストールに最 高2.1 MBのディスク空き容量が必要です。PPD ファイルは、システムフォルダ内の 「機能拡張」フォルダの中の「プリンタ記述ファイル」フォルダに格納されます。 AdobePS 8.7をインストールすると、 以前のバージョンのAdobePSは上書きされます が、他のプリンタドライバー( LaserWriterまたは PSPrinter)には影響ありません。 ◆以下の機種の場合で、フィニッシャーC、または中とじフィニッシャーCが装着されて いる場合は、「インストール時のプリンタ名」の末尾に「C」が付いているプリンタ名を 選択してください。 ・ApeosPort C2521 I/C3626 I/C4535 I ・ApeosPort-II C2200/C3300/C4300 ・DocuCentre C2521 I/C3626 I/C4535 I ・DocuCentre Color a250/a360/a450/f250/f360/f450 ・DocuCentre-II C2200/C3300/C4300 ◆以下の機種の場合で、フィニッシャーBが装着されている場合は、 「インストール時のプリンタ名」の末尾に「B」が付いているプリンタ名を選択してください。 ・ApeosPort 350 I/450 I ・ApeosPort-II 3000/4000 ・DocuCentre 350 I/450 I ・DocuCentre-II 3000/4000 ------------------------------ 4.注意制限事項 ------------------------------ ・ 部単位印刷に関する注意 AdobePS 8.7ドライバーを使用して部単位印刷を行う場合、以下のように設定してくだ さい。Microsoft Word 98など一部のアプリケーションでは、独自の部単位印刷機能を 持っていることがありますが、アプリケーションの部単位印刷機能は使わないでくだ さい。 デバイスの設定で[内蔵ハードディスク]を[あり]に設定している場合、 [一般設定]の[部単位で印刷]チェックボックスをOFFに設定し、[プリンタ固有機能] の[部単位で印刷]を[する]に設定してください。[一般設定]の[部単位で印刷]チェック ボックスをONに設定すると、ステープルが正常に行われない、印刷に時間がかかる、 ウォーターマークが正常に行われない、といった問題が起こる場合があります。 デバイスの設定で[内蔵ハードディスク]を[なし]に設定している場合、 [プリンタ固有機能]の[部単位で印刷]を使用することはできません。[一般設定]の [部単位で印刷]チェックボックスをONに設定してください。この方法で部単位印刷を 指定した場合、ステープルが正常に行われない、印刷に時間がかかる、ウォーター マークが正常に行われない、といった問題が起こる場合があります。 ・ 表紙機能に関する制限(1) Mac OS 9上でAdobePS 8.7Jドライバーの表紙機能が使用できない場合があります。 ・ 表紙機能に関する制限(2) DocuPrint C2220/C2221において、[表紙の給紙方法]を[手差し]に設定した場合、 [プリンタ固有機能]の[手差し用紙の給紙方向]の設定が有効になりません。 ・ バックグラウンド印刷機能の制限 奇数ページのドキュメントを印刷する時、[バックグラウンド印刷]を設定して両面印 刷すると最終ページの裏面に情報が無くても、余分に1ページ分の情報が入ります。 (例えば、1ページのドキュメントを両面で出力すると、2ページとして印刷しま す。この時、枠線等のページに付くような情報は印刷されてしまいます。) そのような場合には、[フォアグラウンド印刷]設定で印刷を行ってください。 ・ ウォーターマークに関する制限 ウォーターマークの設定で[最初のページ]を指定して、2部以上印刷を行う場合、部単 位で印刷を行ってください。部単位で印刷を行わなければ、2部目以降にウォーター マークが印刷されません。 ・ カスタムページサイズに関する制限 カスタムページを設定する際に、表示されている幅および高さの最小値、 (あるいは、最大値)を設定して出力を行った場合、正常に印刷できない場合があり ます。 その場合は、値を大きめ(あるいは小さめ)に設定して印刷を行ってください。 ・ 特定フォントをBoldで印刷する際の制限 Microsoft Excel 98など一部のアプリケーションで、Point値を大きめに設定した特定 のフォントをBoldして印刷を行った場合、文字がずれて印刷される、といった問題が 起こる場合があります。 ・ 特定CIDフォントを使用して印刷する際の制限 特定CIDフォントを使用して印刷を行った際に、正常に印刷されない場合があります。 その場合は、[PostScriptオプション]の[ダウンロード可能フォントの制限なし] チェックボックスをONに設定して印刷を行って下さい。 ・Adobe Acrobat 5に関する制限 Adobe Acrobat 5とAdobePS 8.7の組合せでは、Nアップの設定が印刷に反映されません。 Acrobat5をお使いになる場合は、AdobePS 8.8をインストールしてください。 ・両面印刷時における制限事項 ページ数が奇数の文書を両面印刷で出力されますと、オペレーティングシステム (以下OS)の設定により最終ページの後に白紙ページが付加されることがあります。 また、OSの種類にかかわらず、お客様が利用されるアプリケーションソフトウエアに よっては、プリントする部数を指定するときの条件により、自動的にページ調整の 白紙を挿入することがあります。 この動作に関しましては、アプリケーションソフトウエア側の仕様であり、 本ドライバーまたは対象機種側でアプリケーションソフトウエアによる白紙挿入を 回避する方法がありません。対象機種では、OSおよびアプリケーションソフトウエアの 仕様にしたがって、お客様がクライアント側で編集され、出力指示された原稿データを 受信したデータどおりに出力します。 出力指示された原稿データにOSまたはアプリケーションソフトウエアが挿入した白紙 データが含まれている場合、お客様の出力指示に基づいて出力すべきデータとして、 その白紙分もカウントアップの対象となります。 ・カラー機における白黒文書印刷時の制限 お客様が利用されるオペレーティングシステムやアプリケーションソフトウエアに よっては、画面表示が白黒である場合でも、プロセスブラック(CMYK全てを使用)で 処理され、カラーで印刷される場合があります。 確実に白黒モードで印刷したい場合には、[カラーモード]を[白黒]に指定して印刷 して下さい。 ・ 定形外用紙に関する注意 DocuCentre Color 500で、手差しトレイから幅が306mm以上の定形外サイズを使用する 場合、幅方向に両端8.5mm以上の余白を設定しないと印字が切れることがあります。 ・封筒長形3号用紙に関する注意 用紙サイズに封筒長形3号を指定し、複数部数の印刷を指示した場合、用紙サイズが異な る旨のメッセージがプリンタ側に表示されることがあります。 その場合は印刷を中止し、手差し用紙種類に厚紙2を指定して印刷してください。 ・ QuarkXpress 3.3に関する制限 以下の機種ではQuarkXpress3.3上からはPPDが選択できません。 - ApeosPort 350 I/450 I - ApeosPort 550 I/650 I/750 I - ApeosPort C2521 I/C3626 I/C4535 I - ApeosPort C5540 I/C6550 I/C7550 I - ApeosPort-II 3000/4000 - ApeosPort-II 5000/6000/7000 - ApeosPort-II C2200/C3300/C4300 - ApeosPort-II C5400/C6500/C7500 - DocuCentre 350 I/450 I - DocuCentre 550 I/650 I/750 I - DocuCentre a285/a235/f285/f235 - DocuCentre a900/a1100/f900/f1100 - DocuCentre C2100 - DocuCentre C2521 I/C3626 I/C4535 I - DocuCentre C5540 I/C6550 I/C7550 I - DocuCentre Color a250/a360/a450/f250/f360/f450 - DocuCentre-II 3000/4000 - DocuCentre-II 5000/6000/7000 - DocuCentre-II C2200/C3300/C4300 - DocuCentre-II C5400/C6500/C7500 - DocuPrint C2424 - DocuPrint C2426 - DocuPrint C3140/C3250/C3540 - DocuPrint C3530 - DocuPrint C5450 ・Adobe PageMakerの制限 PICT画像が印刷されない場合があります。このような場合は、[alt/option]キーを 押しながら「ファイル>プリント」を選択すると印刷できる場合があります。 ・ Macromedia Freehandの制限 Macromedia Freehandをお使いの場合、ページ割付や拡大縮小、縦横反転印刷等の機能が 正常に機能しないことがあります。 ◆ 手差しから給紙する用紙サイズについて トレイ5(手差し)から給紙する用紙サイズについて、以下の機種のドライバでは、長さが 140mm未満の用紙を使用する場合、正しく印刷できないことがあります。 ・ApeosPort C2521 I/C3626 I/C4535 I ・ApeosPort-II 3000/4000 ・ApeosPort-II C2200/C3300/C4300 ・DocuCentre C2100 ・DocuCentre C2521 I/C3626 I/C4535 I ・DocuCentre Color a250/a360/a450/f250/f360/f450 ・DocuCentre-II 3000/4000 ・DocuCentre-II C2200/C3300/C4300 ・DocuPrint C3140/C3250/C3540 ◆ DocuCentre 1010のドライバーについて ESSのバージョンによって対応するドライバーが異なります。 ・ESSの V 10.0.xと V 10.1.x FX DocuCentre 1010 PS J2 v1.0 FX DocuCentre 1010 PS J5 v1.0 ・ESSの V 10.2.x以降 FX DocuCentre 1010 PS J2 v1.1(Macintoshの場合はv1.2) FX DocuCentre 1010 PS J5 v1.1(Macintoshの場合はv1.2) ◆ DocuCentre 905/1015のドライバーについて ・PageMakerからプリンタードライバーの小冊子機能を使って印刷する場合は、[Option] キーを押しながら[印刷]を選択してください。 ・Microsoft Word等でサイズ混在文書を小冊子機能を使って印刷すると、プリンター 本体側でエラーを検知し、拡縮出力される、あるいは、処理を中止する等、正常に出力 されない場合があります。 小冊子機能を使って印刷する場合は、文書内でサイズを混在させないでください。 ・小冊子機能と給紙方法の設定できない組み合わせが設定できてしまう場合があります。 このような設定を行うとドライバー内部で設定の解除が行われる為、意図しない印刷 結果になる場合があります。 ◆ DocuCentre Color 500、DocuColor 1250、DocuPrint C1250ドライバーについて ・ [カラーモード]の選択肢を、[カラー]、[白黒]の2つに変更しました。 上記機種が採用していた[カラーモード]の[自動]は、アプリケーションが生成した描画 データをページ毎にチェックし、白黒データ(K)のみで構成されているページは、白黒 モードで印刷する機能です。 しかし、白黒データをプロセスブラック(CMYK全てを使用)で表現するアプリケーション が増えてきた為、画面表示が白黒である場合でも、カラーモードで印刷される事例が増え てきました。 その為、[自動]モードを削除し、 [カラー]と[白黒]という2つの選択肢と致しました。 なお、従来の[自動]モードで提供していた白黒ページの判定機能は、[カラー]モードに 統合しました。 ・確実に白黒モードで印刷したい場合には、[カラーモード]を[白黒]に指定して印刷して 下さい。 ◆ 450-MD/451-MDシリーズについて ・450-MD/451-MDシリーズをお使いの場合、PPDファイルは「FX DocuCentre 450E/550E/600 CP PS J2」もしくは「FX DocuCentre 450E/550E/600 CP PS J5」をご使用ください。 ◆ DocuCentre 507-MDについて ・DocuCentre 507-MDをお使いの場合、PPDファイルは「FX DocuCentre 507/508 PS J2」 もしくは「FX DocuCentre 507/508 PS H3」をご使用ください。 ◆ DocuCentre Color 160/240/320/400のドライバーについて メモリーオプションの512MBは標準+PostScript ROMバージョンがV2.0.0以降でメモリー を512MBまで増設した場合に使用できます。 ◆ DocuCentre-II C2200/C3300/C4300、ApeosPort-II C2200/C3300/C4300のドライバーについて 本体ROMバージョンが1.42.x以上、もしくは1.2.x以上であれば、用紙設定ダイアログの [ページ属性]パネルの製本機能を利用せず、プリントダイアログの[プリンタ固有機能] パネルの[製本]を設定することで、レイアウトが崩れるなど、製本印刷に関する制限 事項が回避され、正常に製本印刷される可能性があります。 ------------------------------ 5.お問い合わせ先 ------------------------------ ・DocuPrint 205/255/305、DocuPrint 340A、DocuPrint 2060/3050、  DocuPrint 405、DocuPrint 505、DocuPrint C2424、  DocuPrint C2426、DocuPrint C3050、DocuPrint C3140/C3250/C3540、  DocuPrint C3200 A、DocuPrint C5450 について   富士ゼロックス株式会社   プリンターサポートデスク ・それ以外の機種について   富士ゼロックス株式会社   テレフォンセンター ご連絡先電話番号は、機械貼付けの『保守・操作のお問い合わせ』カードにてご確認くだ さい。 最新ソフトウェアは、インターネットのホームページで提供しております。 なお、通信費用はお客さまの負担となりますのでご了承ください。 インターネット WWWホームページを設置しております。 URLは[http://download.fujixerox.co.jp/]です。 -------------------------------------------------------------------------------- Adobe、Acrobat、AdobePS、ATM、PageMaker、PostScript、Adobe Type Manager、 Adobe Illustrator、Adobe Photoshopは、Adobe Systems Incorporated (アドビ システムズ社)の商標です。 Apple、Macintosh、Mac、Mac OS、Power Macintosh、QuickDraw GX、および ColorSyncは、Apple Inc.の商標または登録商標です。 Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標 または商標です。 その他の製品名、会社名は各社の登録商標または商標です。 (C) Fuji Xerox Co., Ltd. 1999-2007