ApeosPort®-V C7785 / C6685 / C5585 特長
- この速さ、美しさが、ビジネスを加速する
- 簡単な操作で、多彩な機能を活用可能
- モバイル&クラウド活用
- オプション
- 使いやすく、環境にやさしく
- アクセシビリティへの配慮
- 無線ネットワーク環境に対応
簡単な操作で、多彩な機能を活用可能
指先でフリック操作
指先を使って直感的に操作できます。フリック、ドラッグ、タップ、ダブルタップの4種類の動作が可能。スクロールや画面めくりなどをスムーズに行えます。
スキャン操作をより簡単に
スキャンをよく失敗する。設定が多く、難しい。定型業務なのに都度手作業で設定するのは面倒など、スキャンの使いにくさを改善し自動的に処理できるアプリケーションを用意しました。
個人利用のスキャンがより簡単に
「スキャンオート注1 」を使えば、原稿の向きや片面/両面などを意識する必要はありません。また、スキャンデータの送付先入力も送信履歴から選択できるほか、認証時にはユーザーのメールアドレスが自動入力されるなど便利です。
業務ごとのスキャンとファイル保存を簡単に
「業務別らくらくスキャン注2 」は文書の種類を選択するだけで、あらかじめ設定されたルール通りにファイル名をつけ、所定の保存先に直接スキャン文書を格納します。PCで取り出し格納する必要がなくなり、定型的なスキャン業務の作業効率の改善が図れます。
- 注1「スキャンオート」は複合機にプレインストールしています。ご利用には設定が必要です。詳細は「スキャンオート」の商品情報ページをご覧ください。
- 注2オプション。詳細は「業務別らくらくスキャン Pro」の商品情報ページをご覧ください。
より簡単に、よりムダなく
無償のオプションソフトウェア「かんたんUIパッケージ2」を用意しました。一人ひとりのユーザーにシンプルで使いやすい操作画面を提供し、作業時間を短縮します。
仕上がりイメージの確認でムダを抑制
「かんたんコピー」は、まとめて1枚や両面、ステープルなど、仕上がりイメージを確認しながらコピーの設定ができます。認証時には個人ごとに、よく使う設定を保存することも可能。操作がよりスピーディーになります。
自分だけのメニュー画面を提供
ユーザーごとに、そのユーザーがよく使う機能ボタンだけをメニュー画面に配置できます。認証にともない自分専用の画面が起動するので、スムーズに作業に取りかかれます。
よく利用するジョブをワンタッチに
よく使う設定を、ワンタッチアプリとして登録することで、「かんたんメニュー画面」からコピーやスキャンを1ステップで開始できます。ボタンの名前やアイコンを変更することもできます。
- 注記「かんたんUIパッケージ2」は「カスタムUIパッケージ3」になりました。「カスタムUIパッケージ3」については、「カスタムUIパッケージ3」の商品情報ページをご覧ください。
外部の認証サーバーと連携
ApeosPortは、認証サーバーのユーザー情報を使って認証管理が行えます。複合機一台ずつに認証設定をせずに済み、管理の手間を削減します。また、ユーザーごとに利用できる機能やカラーを制限することも可能です。また、複合機にICカードリーダー注1 を追加することでICカードによる認証も実現します。機器の利用制限のほか、さまざまな機能と連動。セキュリティーの強化と利便性の向上を両立します。
内蔵型ICカードリーダー
外付け型ICカードリーダー
- IC Card Gate 3
- IC Card Gate 3 for HID Prox
- IC Card Gate 2 for FeliCa
- 注1オプション。各種内蔵型ICカードリーダーと外付け型IC Card Gateシリーズを用意しています。
どの複合機からでも認証可能
ユーザー情報を複合機本体に登録し、同一グループ内の複数の複合機(最大50台)で共有することにより、どの複合機からでも認証操作が可能となる「サーバーレス認証連携注1 」が実現できます。
- 注1オプション。詳細は「サーバーレス認証連携」の商品情報ページをご覧ください。
どの複合機からでも出力可能
出力先に選んだ複合機がたまたま使用中でも、他の複合機から認証して出力できる「どこでもプライベートプリント注1 」が可能です。最大50台まで連携できます。また、認証なしでも利用できる「ID選択プリント注1 」にも対応。なお、A4複合機とA3複合機の併用時、A3サイズのジョブをA4複合機で出力する場合は、自動的に縮小します。
- 注1オプション。詳細は「サーバーレスオンデマンドプリント」の商品情報ページをご覧ください。
ペーパーレスファクスでタイムリーに情報活用
受信
ファクス受信文書をダイヤル番号やG3-IDごとに親展ボックスに振り分け。サムネールやプレビューで確認後、必要な文書だけ出力できます。親展ボックスへの受信を機に、ファクス転送やプリント、メール送信、パソコンへの転送も可能。
送信
パソコンから直接送信できるダイレクトファクスに対応します。ジョブ終了時のメール通知に、送信原稿をPDFで添付することもできます。
着信拒否
受けたくない相手や非通知設定のファクスを拒否できます。
複合機を5台以上管理するオフィスにおすすめ
「ApeosWare Management Suite 2注1 」を活用すれば、プリンタードライバーの配布、機器の利用制限、出力状況の集計、稼働効率の向上、配信処理の自動化、ジョブログの管理など、出力機器の管理・運用をセキュアかつスムーズに実現します。
- 注1別売ソフトウェア。詳細は「ApeosWare Management Suite 2」をご覧ください。
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