富士フイルムビジネスイノベーション

11000 Inkjet Press 特長

High Quality

オフセット印刷にひけをとらない美しさで、高速・大量プリント。クオリティーを追求した高速ロール紙インクジェットプリンター登場。

11000 Inkjet Pressのおもな特長

富士フイルムグループの最新技術の結集によって、インクが浸透しにくいオフセット印刷用紙にもプレコートなしで美しいプリントを実現。

これまではオフセット印刷が主流だった書籍や雑誌の世界にも、機動性に優れたインクジェットの活躍の場が広がります。

11000 Inkjet Pressが、プリントビジネスの可能性を大きく広げます。

11000 Inkjet Press

  • オフセット印刷用紙対応のインクを新開発
  • 信頼の1200 dpi SAMBAヘッド搭載
  • 最高150 m/分注1 の高速プリント(A4換算注2 1968ページ/分)
  • 赤外線方式注3 とヒートドラム方式の2つの乾燥機
  • オンザフライでスピーディーにプリント
  • 強力なプリントサーバーで1200×1200 dpi、8 bitデータ処理

11000 Inkjet Pressのおもな特長

  • 注記写真はオプションの巻取装置、検査装置を接続しています。
  • 注1速度優先モード。(非コート紙)
  • 注2A4ページを2列配置で両面プリント。
  • 注3補助乾燥機。オプション。

オフセット印刷に匹敵する高品位なプリントをデジタルで実現

新開発の高画質水性顔料インクを採用

色再現性、階調性に優れた新開発の水性顔料インクを採用。画像定着剤を添加し、さらに用紙表面での濡れおよび広がり特性の精緻な設計によって、これまでプレコート無しでは難しかったオフセット印刷紙から、インクの浸透性の大きく異なる上質紙まで、幅広い種類の用紙にプリントが可能になりました。

オフセット印刷紙から上質紙まで多種類の用紙にプリント可能(ダイレクトメール、書籍・文庫、コミック)

オフセット印刷紙から上質紙まで多種類の用紙にプリント可能(カタログ・雑誌)

SAMBAプリントヘッドによる高精度印字

産業用インクジェットヘッドのトップメーカーであるFUJIFILM Dimatix社の高精細プリントヘッドSAMBAを搭載。1200×1200 dpiのプリントを実現します。1ドットを最大4段階注1 で階調表現できるので、よりなめらかに濃度変化を再現します。

SAMBAのノズルやインク流路は、加工精度が高いMEMS注2 プロセスによって生産されており、微小インクドロップの滴量均一性と、吐出方向の正確性を実現しています。そしてVersa Drop技術注3 により、高速プリントでも微小滴から大滴まで幅広い調整を可能にし、ザラツキ感の少ない優れた粒状性と高濃度印刷を両立しました。さらに滴量混合の新スクリーン技術により、吐出状態の悪いノズルで発生するランダム筋の低減および階調特性の向上を実現しています。

SAMBAプリントヘッド

プリントヘッドのノズル詰まりを防ぐインク循環機構

吐出ノズル内のインクを常に循環させることで、インクの固化によるノズル詰まりを防ぎます。これにより、インク吐出の休止後の印字抜け(かすれや筋)を発生しにくくします。

プリントヘッドのノズル詰まりを防ぐインク循環機構

不吐補正・濃度ムラ補正

調整印刷を行うと本体内蔵のインラインセンサーがテストプリント画像を読み取り、インクの吐出状態が悪いノズルによる筋や、滴量のばらつきによる濃度ムラを検出します。そして本番印刷時には、画像処理によって筋やムラを補正することで、品質を維持したプリントが可能です。

不吐補正機能の概要不吐補正機能の概要

  • 注1標準モード、速度優先モードは3階調、画質優先モードは4階調。
  • 注2Micro Electro Mechanical Systems(微小電気機械システム)。
  • 注3SAMBAヘッドのPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)アクチュエーターに印加する吐出波形の連続パルス数を可変とすることで吐出液滴量を広範囲に制御する技術。

環境への配慮

グリーンプリンティング資機材認定取得

グリーンプリンティング資機材認定商品

一般社団法人 日本印刷産業連合会(JFPI)が制定するグリーンプリンティング資機材認定です。

  • 認定番号:資機材 034-F-0005
  • 商品名: 11000 Inkjet Press

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