富士フイルムビジネスイノベーション

Color 1000i Press (Model-BC) 特長

Performance

多様なプリントニーズにも、高い生産性で対応。

プリンター本体

薄紙から厚紙まで毎分100ページの高速プリント

フルカラータンデムエンジンにより、コート紙/非コート紙を問わず55 g/m2の薄紙から350 g/m2の厚紙まで、幅広いレンジで毎分100ページ注1 の高速オンデマンドプリントが可能です。

容量給紙/排紙

フルオプション構成により、最大給紙容量8400枚注2 (4トレイ)と最大排紙容量14500枚注3 まで給紙/排紙システムの拡張が可能です。給紙/排紙ともにプリント稼働中の用紙補給や用紙取り出し注4 にも対応しており、毎分100ページで高速走行するプリントジョブを連続処理します。

高い転写効率を実現するシームレス中間転写ベルト

中間転写ベルトは、ベルト上に継ぎ目のない長尺シームレス構造とし、さらにベルト表面を高抵抗、裏面を低抵抗に制御。これにより、ベルト全周において極めて安定した電気抵抗特性と高い転写効率を実現。EA-Ecoトナーとの相乗効果により、用紙のプリント面全体において均一な高画質を実現します。

高速定着技術

2本の加熱ロールを定着ベルトの内側と外側に配置することで、十分なコンタクト面積を確保しています。定着ベルトはムラなく加熱され、しかも、トナー定着工程では常に一定の温度に制御されます。これにより、高速走行する厚紙においても、優れたトナー定着特性と安定した高画質を実現します。

ベルトロール定着器のイメージ図ベルトロール定着器(イメージ図)
  • 注1A4ヨコ出力時。
  • 注2当社J紙。
  • 注3当社P紙。
  • 注4オプションの大容量スタッカー2台連結時。

プリントサーバー

高画質/高速処理のプリントサーバー

64ビットアーキテクチャーを採用した自社開発のコントローラーPX1000 Print Server 4。最新のハードウェアと長年培った画像処理技術により、画質が劣化しないロスレス(可逆)圧縮を採用しながらも高速なイメージ処理を可能とし、毎分100ページの高速出力が可能です。

PX1000 Print Server 4PX1000 Print Server 4

高精度な印刷環境シミュレーション

CMYK印刷シミュレーションを可能とするColor Profile Maker Proを搭載。ターゲット印刷機の色味をシミュレーションすることで効率的な色合わせを実現します。

Color Profile Maker Pro イメージ図

パラレルRIP処理方式を採用

1つのプリントジョブに対し、2つのRIPでページを分担して並列に処理をします。これによりCPUの使用効率を向上させ、ハードウェアの性能を最大限に活用したRIPを行うことができます

バリアブル言語VIPP / PPMLサポート

バリアブルプリント業務を支援するVIPP連携注1 をサポート。また、業界標準PPML注2 もサポートしていますので、目的に応じて柔軟にバリアブルプリント環境を構築することができます。

JDF連携ワークフローの構築

印刷業界標準規格であるJDF注3 を標準でサポート。印刷業務の統合ワークフローシステムとの連携で、オフセット印刷機とシームレスなハイブリッドワークフローを構築することができます。ワークフローシステムとのジョブのやりとりは、ホットフォルダーやHTTP受信から選べ、自由度の高いシステム構築が可能です。

JDF連携ワークフローの構築* 富士フイルム株式会社「FUJIFILM WORKFLOW XMF」、株式会社SCREENグラフィックソリューションズ「EQUIOS」「Trueflow SE」と連携。

ドキュメントを容易にサムネール編集

サムネール編集機能を使えば、プリント指示したジョブやスプールジョブのサムネールによるページ編集が可能です。直観的な操作で、ページ移動やページ削除、さらに表紙や合紙の挿入ができます。複数のアプリケーションで作成されたドキュメントを束ねたり、ページをプレビューしての調整が可能となり、PX1000 Print Server 4のみの操作で、冊子作成からプリントまでを効率的に処理します。

サムネール編集の画面

オフィス文書の出力再現性の向上

Microsoft Officeをはじめとする一般オフィスで作成されたドキュメントの、出力再現性の向上が可能となるPDFドライバーを標準で同梱しています。大量の提案書や会議配布資料、報告書のプリントもスムーズにこなします。

ハードディスクのデータ完全消去

ディスクデータスウィーパーは、ハードディスク上に書きこまれたデータが復元できないよう上書き消去するツールです。定期的にデータを上書き消去することにより、機密文書や個人情報を含んだプリントデータの外部流出の発生を未然に防止します。

  • 注1VIPP:Variable Information Production Printware。別売ソフトウェアFreeFlow Variable Information Suiteと組み合わせる時に利用。
  • 注2PPML:Personalized Print Markup Language
  • 注3JDF:Job Definition Format

豊富な給排紙オプションがプリント作業を効率化

Color 1000i Press (Model-BC) 豊富な給排紙オプション

❶ 大容量給紙トレイC2-DS
  • 2段給紙
  • エアーアシスト
  • 重送検知
❷ インターフェースモジュール
  • リアルタイムカール補正
❸ 大容量スタッカー注1
  • 5000枚スタック
  • 5000枚スタック
  • 2台接続で交互に排出
❹ 紙折りユニットD4注2
  • Z折り
  • 三つ折り
❺ フィニッシャーD4注1
  • 3000枚スタック
  • ステープル100枚
  • パンチ
❻ 中とじフィニッシャーD4注1
  • 2000枚スタック
  • ステープル100枚
  • パンチ
  • 中とじ/中折り/二つ折り
❼ トリマー/スクエアフォールド注3
  • 小口断裁
  • 角背仕上げ

後処理加工

  • 注記後処理加工を必要としない場合は、オフセットキャッチトレイを用意しています。
  • 注1インターフェースモジュールが必要です。
  • 注2紙折りユニットD4は、フィニッシャーD4、中とじフィニッシャーD4用のオプションです。
  • 注3中とじフィニッシャーD4用のオプションです。

商品に関するお問い合わせはこちらをご覧ください。

お問い合わせ

商標について