富士フイルムビジネスイノベーション

ApeosWare® Device Type 特長

ApeosWare Device Typeとは

ApeosWare Device Typeとは

SAP® ERP環境での標準的な印刷処理では例えプリンターに便利な機能が備わっていても活用できないことがあります。ApeosWare Device Typeを使用することにより両面印刷などのプリンター独自の機能を有効に活用することが可能となります。

印刷の仕組みとしては、SAP® ERPシステム提供の標準デバイスタイプをベースに弊社デバイス独自の各種機能設定パラメーターのコメントを外した形で提供します。使用する際は弊社提供のデバイスタイプのコメントを有効にすることで、機能を利用することが可能となります。ApeosWare Device Typeはデバイスタイプ単位の切り替えで機能切り替えを実現する方法であり、既存のデバイスタイプにスプール書式を追加しカスタマイズする方法ではありません。

ApeosWare Device Typeとは

ApeosWare Device Typeを使うと、こんなことができます

  • Unicode対応
    Unicode(UTF8)出力注1 に対応。日本語、中国語、韓国語、英語の4言語の印刷ができます。
    (オプション「多言語フォントキット」が必要です。)
  • バーコード印刷
    SAPscriptなどでバーコード印字注1 /QRコード印字注1 をしたい文字列の書式を、所定のバーコード書式とすることで複合機やプリンターへのバーコード印刷ができます。
  • オフセット出力
    プリント出力を行う際、ジョブの単位などでオフセット出力が可能なため、プリント後の仕分けなどの作業が簡単に行えます。
  • 給紙トレイ指定
    給紙トレイを指定することができますので、カラー用紙など特殊用紙へのプリントも容易にできます。
  • 両面印刷
    両面印刷も可能となります。
  • 排出トレイ指定
    プリント後の用紙排出トレイを指定することができるため、後処理機能がついた機器などの活用も可能となります。
  • 注1Unicode出力/バーコード印字/QRコード印字は機種、コントローラーROMのバージョンに制限のある場合がございます。詳しくはダウンロードモジュール内部の説明資料をご確認ください。

SAP® ERPの標準デバイスタイプ

デバイスタイプとはSAP® ERP独自の内部フォーマットからプリンターの制御言語であるPDLに変換するフィルターのことであり、デバイスタイプによってSAPソフトウェアからデバイスに対し、ダイレクトにプリントが可能になります。

一般的なデバイスタイプ

SAP POSS機能への対応

富士フイルムビジネスイノベーションはSAPプリンターベンダープログラムに正式参加会社(gold-level members)として参画しました。これにより、SAP社の提供するPOSS (Print Options for SAPscript and SAP Smart Forms)機能に対応し、印刷時には富士フイルムビジネスイノベーション機種に特化した、セキュリティープリント、バーコードモードなどの各機能設定パラメーターの選択がダイアログから可能となります。
また、ICカード認証による、プライベートプリント機能にも対応します。出力指示をした本人が認証することで、印刷が開始されますので、放置プリントの抑止が可能となります。

SAP POSS機能への対応

富士フイルムビジネスイノベーションが提供するSAP® ERP出力ソリューション

富士フイルムビジネスイノベーションは業務システム向けの出力環境構築に関し、集中プリントから分散プリントまで幅広くソリューションを提供しています。

特に、SAP® ERPの出力においても、出力機器提供だけでなく印刷ジョブや出力機器管理まで、お客様の最適なシステム構築をお手伝いしています。基幹出力に対しさまざまなソリューションとサービスを提供することにより、両面印刷や後処理機能など弊社の商品が持つ機能を最大限活用することが可能となります。

プリントソリューション

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