富士フイルムビジネスイノベーション

OpenGate® 特長

Output

スプールジョブの管理、操作、プリンターの機器管理など豊富な機能により運用効率をアップ

遠隔PCからWEBでオペレーション

ネットワーク上の離れたPCからWebUIで遠隔操作することが可能です。メインフレームのあるセンターとプリンターの設置場所が大きく離れている場合などに有効です。プリンターの状態やジョブステータスなどをわかりやすい管理画面で表示するので、システム管理者だけでなくシステムオペレーション経験が少ないユーザーにも簡単に操作することができます。WebUIは、HTML5をベースに構成されています。

OpenGate WebUI

OpenGateへのアクセス制限を強化

OpenGateへのアクセス権限を、ユーザー/グループ単位で設定でき、他のユーザー/グループの環境/ジョブなどの操作を制限できます。

プリンター機器の管理、ジョブステータスの管理も容易に

OpenGateとネットワークで接続されたプリンターの状態を自動監視。機器が稼働できる状態になっているかどうかや、用紙切れ注1 、紙詰まり注1 などを知らせます。また、ジョブの処理状況や完了状態も把握できるなど、各プリンターとジョブの一元管理が可能です。

負荷分散、迂回機能でプリンターの効率的活用を実現

一つのキューに最大で10台までのプリンターを関連付けでき、指定したプリンターにジョブ単位でのプリント処理を自動で振り分けできます。プリンティング処理の負荷を自動分散することで、各プリンターの性能を有効活用し、トータルでの生産性向上に貢献。さらに、任意のプリンターに迂回指定しておけば、設定されたプリンターの故障時に自動的に迂回指定されたプリンターにジョブ転送が行えるので、プリントの停止時間を最小限にできます。

JDF連携に対応

業界規格であるJDF注2 に対応しました。ジョブの出力設定/工程等を記述したJDFファイルとジョブファイル(PDF)を一緒に当社プロダクションプリンター注3 に引き渡すことにより、出力の効率化を支援します。JDF連携時、OpenGateで取り込んだ順番でのジョブの出力保証(FIFO:First In First Out)や、ジョブのステータス管理が可能です。上位システム/出力先プリンターとのやりとりは、ホットフォルダー経由で行います。

スプールジョブの一覧、優先順位変更、保留、保留解除、自動削除機能を搭載

ネットワーク接続から入力したジョブはスプール内に格納され、WebUIから一覧や保留/保留解除(再出力)などの操作が可能。自動出力や必要なジョブだけを再出力するなどの運用ができます。また、設定した期間を経過するとスプール内のジョブデータを自動削除する機能を追加。手動削除の手間を省き、大量データの運用を支援します。

ページ抽出フィルター注4 で、ページ指定再プリントが可能に

ページ抽出フィルターを利用すれば、これまでプリンターのコントローラーでのみ可能だったDJDEコマンド付きのページ指定再プリントや、PDFのページ指定再プリントが実現します。後処理機での処理失敗や、顧客やユーザーからの要求で特定箇所の再プリントが必要とされる場合など、ジョブすべてを出力せずに済みますので不要なプリントをすることなく、出力時間も短縮できます。

基幹帳票のPDF化が可能に

PDFコンバーター(オプション)により基幹帳票をPDF化することが可能になりました。これにより紙のみでの配布に加え、電子媒体での基幹情報の伝達ができ、業務スピードの向上、帳票管理システムでの電子保存などで業務の改善がはかれます。

  • 注1機種により対応していない機能もあります。
  • 注2Job Definition Format
  • 注3対象プリンターは当社営業にお問い合わせください。
  • 注4オプション。システム環境によっては、一部制約があります。

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