富士フイルムビジネスイノベーション

SHA-1証明書有効期限切れに伴うご注意と弊社の対応について

EP-BBサービスでは、通信路で盗聴・改ざんを抑止するためSSL(TLS)で通信を暗号化しています。計算機の高速化に伴い検知アルゴリズム「SHA-1」では悪意を持った攻撃に十分に対応できない可能性が指摘され、EP-BBサービスでは改ざん検知性能が強化された「SHA-2」アルゴリズムを2016年から採用しています。 お客様先の複合機につきましては、「SHA-2」アルゴリズムに対応したファームウエアへ順次バージョンアップを実施してまいりました。

EP-BBサービスの「SHA-1」サーバー証明書の有効期限は2021年3月31日までと迫っており、それ以前にSHA-2に対応したファームウエアにバージョンアップする必要があります。期限内にバージョンアップできない場合に、EP-BBの通信は無効となり、EP-BBの全てのサービスがご提供できなくなります。

昨今のコロナ渦の影響により、一部のお客様先には納期内にバージョンアップ作業、または、新たな機器への更新が困難な場合があります。通信不良状態が継続すると、弊社への通知が届かないことでトナー切れが発生したり、締日メーターが確認できず、請求書の送付遅延が発生する可能性など、お客様にご不便をおかけすることが考えられるため、4月以降、「SHA-2」へバージョンアップできない複合機につきましては、EP-BBサービスを停止し、リモートサービスが解除された状態にさせていただきます。

具体的には、毎月のご利用メーターはお客様にご確認いただき、はがきへの返信をお願いします。トナー等の消耗品については、複合機画面に残量メッセージが表示されますので、お客様にトナーの残状況をご確認いただき、トナーが不足に近づいた時にはお電話にて注文をお願いします。
尚、日々の機器のリモート監視は実施しませんので、機器故障時の自動通知、及び、弊社からのコールバックサービスはございません。ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

EP-BBサービスの再開につきましては、弊社エンジニアにて対応を致しますので、お手数ではございますがコールセンターまでご連絡いただきますようお願い致します。

以上、引き続き弊社製品をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

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