クラウドサイン
クラウドサインは、「紙と印鑑」を「クラウドサービス」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できる電子契約サービスです。依頼者は契約書をクラウドにアップロード、取引先が署名するだけで契約締結が可能です。
クラウドサインが選ばれる理由
弁護士監修、簡単操作、国内シェア80%(注記)の電子契約サービスです。
法律の専門家監修の
電子契約サービス
弁護士監修で各種機能開発を行っており、電子帳簿保存法に準拠。さらに「認定タイムスタンプ」を採用しており、法的に安心いただけるプロダクトです。
初めて受け取る側も
簡単操作で安心
初めて利用する方にも直感的に操作いただけるよう、徹底的に利用者目線でUIを作り込んでいます。
8万社導入の導入社数
シェアNo.1
8万社以上が導入している電子契約市場No.1のサービスなので、取引先も既にクラウドサイン導入企業である可能性が高く、導入後も安心して契約締結できます。
- 注記 電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数 (株)矢野経済研究所調べ
2019年7月末現在
お困りごと
「紙と印鑑」による契約処理にこのようなお困りごとはありませんか?
業務スピードの低下
郵送には数時間〜数日かかり相手が出張の場合は未確認状態が続いたり捺印依頼のために本社に郵送したり法務部では契約書をスキャンする手間も
取引先満足の低下
「今すぐに契約したいが始められない」「貴社からの書類が大量で業務を圧迫」知らないうちに取引先からこう思われています
膨れる間接コスト
郵送したり、倉庫に保管したり、文書管理システムを導入するなど間接コストが膨らんできます(電子契約は印紙税も不要)
操作方法
操作はかんたん、3ステップで完了します。
1.契約書の準備
契約書(PDF形式)を
クラウドサインにアップロード
2.取引先へ確認依頼
クラウドサインから取引先に
確認依頼のメールを送付
3.取引先による押印
取引先の担当者が
クラウドサイン上で押印
導入効果
紙による契約プロセスに貴重な時間と多くのコストをかけていませんか?クラウドサインで契約締結業務を電子化すると、業務を大幅にスピードアップするだけでなく、安全性も向上できます。
資料ダウンロード
クラウドサインのサービス紹介、導入事例集、業種別チラシ、電子契約の始め方ガイド、法律ガイドなど導入を検討中の方へ、有益な情報をご提供しております。 ぜひダウンロードの上、ご活用ください。
導入実績
様々な業界、業務で契約プロセスのデジタル化が進んでいます。
サービス業
利用例
- • 秘密保持契約書
- • 売買契約書
- • 雇用契約書
人材業
利用例
- • 基本契約書
- • 人材紹介基本契約書
- • 雇用契約書
不動産業
利用例
- • 申込書
- • 賃貸借契約書
- • 建設請負契約書
クラウドサインに対する取り組み
富士フイルムビジネスイノベーションは、クラウドサインの公式パートナーとして、弁護士ドットコム社より以下の認定を受けています。


ラインナップ
様々な業務シーンに合わせたサービスのラインナップをご用意しています。
よくある質問
よく尋ねられる質問とその回答をまとめています。お問い合わせいただく前にご確認ください。
No. | Question | Answer |
---|---|---|
1 |
クラウドサインは、どのようなサービスですか。 |
クラウドサインは、事前に内容についてお互いの合意が済んでいる契約書・発注書などの書類をアップロードし、相手方が同意することにより、相互同意がなされたことを示す電子署名が施されるサービスです。また電子署名が施された書類の保管、管理もサービス上で行うことができます。 |
2 |
書面ではなく当サービスで契約を締結することは、法的に有効なのでしょうか。 |
日本の法律では基本的に契約方式は自由ですので、当サービスで契約を結ぶことに問題はありません。 |
3 |
利用にあたり、受信者側にもアカウントを登録してもらう必要がありますか。 |
ありません。 |
4 |
どのブラウザでも使えますか? |
推奨環境は弁護士ドットコム社のサポートページにてご確認ください。 |
5 |
クラウドサインの電子署名はどのようなファイル形式に対応していますか? |
現時点で対応しているのはPDF形式のみです。その他のファイル形式については、今後順次対応する予定です。 アップロードしたPDFファイルを元に、数百〜数千枚の書類をCSVファイルで一括で作成、送信することが可能な一括送信機能についてはこちらをご覧ください。 |
お問い合わせはこちらで承っております。