富士フイルムビジネスイノベーション

Windows10 で スキャナー(PC保存)ができない
※SMB転送ができない

スキャナーPC保存(SMB送信)はWindowsのセキュリティ強化(脆弱性対応)と複合機の仕様で利用できない場合があります。
このページでは一部機種においてスキャンで必要となる「SMBv1」の起動状態を確認する方法をご案内します。
対象機種以外のスキャナーPC保存の障害切り分けはスキャンしたデータをパソコンに保存できないをご覧ください。

  • SMBv2をサポートしている商品はコンピューター側のSMBv1を無効に設定されても影響はありません
  • PCのSMBv1が無効の場合、スキャナー(PC保存)はご利用いただけません。ボックス保存などの代替手段をご検討ください

対象機種

2013年10月以前に販売開始の機種が本手順の対象となります。
下記機種以外はSMBv2以降に対応しているため当ページの確認は不要です。
スキャンしたデータをパソコンに保存できないをご覧ください。

複合機

ApeosPort IV
ApeosPort III
ApeosPort II
DocuCentre IV
DocuCentre III
DocuCentre II
D110
D95
Able 1407 λ

プロダクションプリンター

DocuColor 1450 GA
Color C75 Press
DocuColor 5656 P  ※DocuColor 5656 PNはSMBv2対応のため本手順は不要です。

SMBv1の有効/無効を確認する

  1. スタートボタンを右クリックし、Windows PowerShell(管理者)を選択します
  2. 以下のコマンドをコピーします

  3. Windows PowerShell のウィンドウの上で右クリックし、コマンドをペーストします
  4. Enter キーを押すと、以下の画面が表示されます

 

Windows PowerShellが見つからない場合

  1. スタートボタン右にある検索ボックスに Windows PowerShell と入力し、検索されたWindows PowerShellを右クリックして[管理者として実行]で起動します。
  2. エクスプローラーで 「C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0」と入力し、Windows PowerShellを右クリックして[管理者として実行]で起動します。

 

StateがEnabledの場合

SMBv1が有効化されています。スキャンできない別の要因が考えられるため、以下をご確認ください。

スキャンしたデータをパソコンに保存できない

 

StateがDisableの場合

SMBv1が無効です。スキャナー(PC保存)はご利用いただけません。以下の代替手段などをご検討ください。

スキャナー(ボックス保存)

注記
SMB 1.0/CIFSサーバーの有効化の設定については、以下のMicrosoftサポート情報をご確認ください。

Windows で SMBv1、SMBv2、および SMBv3 を検出、有効化、および無効化する方法

 

代替手段 スキャナー(ボックス保存)

複合機内にボックス保存された文書をPCで取り出すことができます。

文書をスキャンして、ボックスに保存する

 

ボックス内の文書をパソコンに取り込みたい

 

関連情報

ランサムウェア WannaCryの弊社複合機・プリンター複合機・スキャナー・プリンター・広幅複合機への影響に関するご案内

弊社商品のSMB設定内容確認・変更手順

問題が解決しない・その他ご相談は

弊社カストマーコンタクトセンターまで、お気軽にお問い合わせください。

 複合機の操作・設定に関するお問い合わせ  
(webからのお問い合わせ)

 

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