脆弱性対応状況
対象となるMicrosoft社公開脆弱性について(2006年以前)
対応要否の対象となるMicrosoft社公開の脆弱性のうち、2006年以前の情報は以下のとおりです。
最新の脆弱性情報は、こちらを参照してください。
MS情報番号 | 脆弱性の内容 | 関連情報 |
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MS06-078 | Windows Media® Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-077 | リモート インストール サービス (RIS) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-076 | Outlook® Express 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS06-075 | Windows® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-074 | SNMP の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-073 | Visual Studio® 2005 の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-072 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS06-071 | Microsoft® XML コアサービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-070 | Workstation サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-069 | Adobe® の Macromedia® Flash® Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-068 | Microsoft® エージェントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-067 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS06-066 | NetWare 用クライアント サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-065 | Windows® オブジェクト パッケージャの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-064 | TCP/IP IPv6 の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-063 | Server サービスの脆弱性により、サービス拒否およびリモートでのコードの実行が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-062 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-061 | Microsoft® XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-060 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-059 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-058 | Microsoft® PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-057 | Windows® Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-056 | ASP.NET 2.0 の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-055 | Vector Markup Language の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-054 | Microsoft® Publisher の脆弱性により、リモート コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-053 | インデックス サービスの脆弱性により、クロスサイト スクリプティングが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-052 | Pragmatic General Multicast (PGM) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-051 | Windows® カーネルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-050 | Microsoft® Windows® ハイパーリンク オブジェクト ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-049 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-048 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-047 | Microsoft® Visual Basic® for Applications (VBA) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-046 | HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-045 | Windows® エクスプローラ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-044 | Microsoft® 管理コンソール (MMC) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-043 | Microsoft® Windows® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-042 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS06-041 | DNS 解決の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-040 | Server サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-039 | Microsoft® Office フィルタの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-038 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-037 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-036 | DHCP クライアント サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-035 | Server サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-034 | Active Server Pages を使用した Internet Information Services (IIS) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-033 | ASP.NET の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-032 | TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-031 | RPC の相互認証の脆弱性により、なりすましが行なわれる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-030 | サーバー メッセージ ブロックの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-029 | Outlook® Web Access を実行する Microsoft® Exchange Server の脆弱性により、スクリプト インジェクションが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-028 | Microsoft® PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-027 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-026 | Graphics Rendering Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-025 | ルーティングとリモート アクセスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-024 | Windows Media® Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-023 | Microsoft® JScript の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-022 | ART の画像表示の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-021 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS06-020 | Adobe® の Macromedia® Flash® Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-019 | Microsoft® Exchange の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-018 | Microsoft® Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) の脆弱性によりサービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-017 | Microsoft® FrontPage® Server Extensions の脆弱性により、クロスサイトスクリプティングが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-016 | Outlook® Express 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS06-015 | Windows® エクスプローラの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-014 | Microsoft® Data Access Components(MDAC)の機能の脆弱性により、コードが実行される可能性がある | Microsoft社の関連情報 |
MS06-013 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS06-012 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-011 | 制限の少ない Windows® サービスの DACL により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-010 | PowerPoint® 2000 の脆弱性により、情報漏えいが起こる可能性がある | Microsoft社の関連情報 |
MS06-009 | 韓国語版 Input Method Editor の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-008 | WebClient サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-007 | TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS06-006 | Windows Media® Player プラグインの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-005 | Windows Media® Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-004 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS06-003 | Microsoft® Outlook® および Microsoft® Exchange の TNEF デコードの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-002 | 埋め込み Web フォントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS06-001 | Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可能性がある | Microsoft社の関連情報 |
MS05-055 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-054 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS05-053 | Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可能性がある | Microsoft社の関連情報 |
MS05-052 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS05-051 | MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-050 | DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-049 | Windows® シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-048 | Microsoft® Collaboration Data Objects の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-047 | プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実行され、ローカルで特権の昇格が行なわれる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-046 | NetWare 用クライアント サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-045 | ネットワーク接続マネージャの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-044 | Windows® FTP クライアントの脆弱性により、ファイルの転送場所が改ざんされる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-043 | 印刷スプーラの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-042 | Kerberos の脆弱性により、サービス拒否、情報の漏えいおよびなりすましが行なわれる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-041 | リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-040 | テレフォニー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-039 | プラグ アンド プレイ の脆弱性により、リモートでコードが実行され、特権の昇格が行なわれる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-038 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS05-037 | JView プロファイラの脆弱性によりリモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-036 | マイクロソフト カラー管理モジュールの脆弱性によりリモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-035 | Microsoft® Word の脆弱性によりリモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-034 | ISA Server 2000 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS05-033 | Telnet クライアントの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-032 | Microsoft® エージェントの脆弱性により、なりすましが行なわれる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-031 | ステップ バイ ステップの対話型トレーニングの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-030 | Outlook® Express 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS05-029 | Exchange Server 5.5 の Outlook® Web Access の脆弱性により、クロスサイト スクリプティング攻撃が行なわれる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-028 | WebClient サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-027 | サーバー メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-026 | HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-025 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS05-024 | 「Web の表示」の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-023 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-022 | MSN® Messenger の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-021 | Exchange Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-020 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS05-019 | TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行され、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-018 | Windows® Kernel の脆弱性により、特権の昇格およびサービス拒否がおこる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-017 | メッセージ キューの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-016 | Windows® シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-015 | ハイパーリンク オブジェクト ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-014 | Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS05-013 | DHTML 編集コンポーネントのActive X コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-012 | OLE および COM の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-011 | サーバーメッセージブロックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-010 | ライセンスログサービスの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-009 | PNG 処理の脆弱性により、バッファオーバーランが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-008 | Windows® シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-007 | Windows® の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-006 | Windows® SharePoint® Services および SharePoint® Team Services の脆弱性により、クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの攻撃が行なわれる | Microsoft社の関連情報 |
MS05-005 | Microsoft® Office XP の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-004 | ASP.NET パス検証の脆弱性 | Microsoft社の関連情報 |
MS05-003 | インデックスサービスの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-002 | カーソルおよびアイコンのフォーマットの処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS05-001 | HTMLヘルプの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-045 | WINSの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-044 | Windows® カーネルおよび LSASS の脆弱性により、特権の昇格が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS04-043 | ハイパーターミナルの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-042 | DHCPの脆弱性により、リモートでコードが実行され、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS04-041 | WordPadの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-040 | Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-039 | ISA Server 2000およびProxy Server 2.0の脆弱性により、インターネットコンテンツのなりすましが行なわれる | Microsoft社の関連情報 |
MS04-038 | Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-037 | Windows® シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-036 | NNTPの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-035 | SMTPの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-034 | 圧縮(zip 形式)フォルダの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-033 | Microsoft® Excel®の脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-032 | Microsoft® Windows® のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-031 | NetDDEの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-030 | WebDAV XML Messageハンドラの脆弱性によりサービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS04-029 | RPCランタイムライブラリの脆弱性により、情報漏えいおよびサービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS04-028 | JPEG処理(GDI+)のバッファオーバーランにより、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-027 | WordPerfectコンバータの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-026 | Exchange Server 5.5 Outlook® Web Accessの脆弱性により、クロスサイト スクリプティングと詐称による攻撃が実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-025 | Internet Explorer用の累積的なセキュリティ修正プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-024 | Windows® シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-023 | HTMLヘルプの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-022 | タスクスケジューラの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-021 | Internet Information Server 4.0のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-020 | POSIXの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-019 | ユーティリティマネージャの脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-018 | Outlook® Express用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-017 | Crystal Reports Web Viewerの脆弱性により、情報の漏えいおよびサービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS04-016 | DirectPlay® の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS04-015 | 「ヘルプとサポートセンター」の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-014 | Microsoft® Jetデータベース エンジンの脆弱性によりコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-013 | Outlook® Express用の累積的な修正プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-012 | Microsoft® RPC/DCOM用の累積的な修正プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-011 | Microsoft® Windows® のセキュリティ修正プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-010 | MSN® Messengerの脆弱性により、情報が漏えいする | Microsoft社の関連情報 |
MS04-009 | Outlook® の脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-008 | Windows Media® サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS04-007 | ASN .1の脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-006 | Windows® インターネットネームサービス(WINS)の脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-005 | Virtual PC for Mac の脆弱性により、権限が昇格する | Microsoft社の関連情報 |
MS04-004 | Internet Explorer用の累積的なセキュリティ修正プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS04-003 | MDAC機能のバッファオーバーランにより、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS04-002 | Exchange Server 2003の脆弱性により、権限が昇格する | Microsoft社の関連情報 |
MS04-001 | Microsoft® Internet Security and Acceleration Server 2000 H.323フィルタの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS03-051 | Microsoft® FrontPage® Server Extensionsのバッファオーバーラン | Microsoft社の関連情報 |
MS03-050 | Microsoft® WordおよびMicrosoft® Excel®の脆弱性 | Microsoft社の関連情報 |
MS03-049 | Workstationサービスのバッファオーバーラン | Microsoft社の関連情報 |
MS03-048 | Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS03-047 | Exchange Server 5.5 Outlook® Web Accessの脆弱性 | Microsoft社の関連情報 |
MS03-046 | Exchange Serverの脆弱性 | Microsoft社の関連情報 |
MS03-045 | リストボックスおよびコンボボックスのコントロールのバッファオーバーラン | Microsoft社の関連情報 |
MS03-044 | Windows® の「ヘルプとサポート」のバッファオーバーラン | Microsoft社の関連情報 |
MS03-043 | メッセンジャ サービスのバッファオーバーラン | Microsoft社の関連情報 |
MS03-042 | Windows® トラブルシュータ ActiveX® コントロールのバッファオーバーフロー | Microsoft社の関連情報 |
MS03-041 | Authenticode® の検証の脆弱性 | Microsoft社の関連情報 |
MS03-040 | Internet Explorer用の累積的な修正プログラム | Microsoft社の関連情報 |
