脆弱性対応状況

DocumentGate-Wide バージョン1.1 「セキュリティアップデート機能」について：
MS03-049までの脆弱性への対応については、弊社エンジニアがお客様を都度訪問し、修正プログラムを適用してまいりました。 今後の対応としては、脆弱性情報の公開からその脆弱性が悪用されるまでの期間が、今後さらに短くなることが予想され、今までの対応では、対策実施が遅れる可能性があると判断いたします。 このたび、改善策として、お客様ご自身による修正プログラムの適用をお願いしたくDocumentGate-Wide バージョン1.1より「セキュリティアップデート機能」をご提供し、DocumentGate-WideのOSの脆弱性に迅速に対応できるように致しました。この対応によって、お客様の業務への影響を最小限に留めたいと考えております。

詳しくは、DocumentGate-Wide バージョン1.1 「セキュリティアップデート機能」提供のご案内を参照 してください。