本ソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)の使用許諾条件は、以下に記載するとおりです。
以上
Fuji Xerox ネットワークスキャナ ユーティリティ3 (Ver.1.16.1) 補足情報
目次 |
1 前提条件
2 対象H/W製品
3 インストール方法
4 ネットワークスキャナ ユーティリティ3 設置カスタマイズツール
5 ユーティリティ独自の機能と注意/制限事項
6 ターミナルサービス/リモートデスクトップサービスと Citrix Presentation Server™ / Citrix XenApp™ / Citrix Virtual Apps™ に関する注意/制限事項
7 アクセシビリティーに関する注意/制限事項
8 本スキャナードライバーのアプリケーションでの注意/制限事項
9 本ソフトウェアバージョンでの改良点
10 お問い合せ先
1 前提条件 |
必要システム構成
対応OS | Microsoft® Windows® 7
Microsoft® Windows® 8.1 Microsoft® Windows® 10 Microsoft® Windows Server® 2008 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Microsoft® Windows Server® 2012 Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Microsoft® Windows Server® 2016 Microsoft® Windows Server® 2019 最新のOS対応状況につきましては、下記のURLを参照してください https://www.fujixerox.co.jp/download/defacto/ |
コンピューター本体 | CPUのクロック速度、メモリー等については、OSの推奨システム構成をご確認ください |
ディスプレイ | 800×600ピクセル以上 256色以上 |
インストールに必要な空きディスク容量 | 5MB |
必要なソフトウエア | Microsoft® Internet Explorer 6.0 Service Pack 1以上 |
◆ 64-bit editionでは、Windows-on-Windows 64 (WOW64) x86エミュレーション モードで実行されます。
◆ IPv6は、Windows® 2000、Windows® XP以外のOSでサポートしています。
◆ Server Core インストールされたものは対象外です。
◆ [Unicode対応ではないプログラムの言語] の設定が表示言語と異なっている場合、文字化けや、一部動作しないことがあります。
確認手順 (Windows® 7 の場合)
2 対象H/W製品 |
対象となる製品
最新の対象ハードウェア製品名は、インターネットのホームページで提供しております。
URLは[https://www.fujixerox.co.jp/download/scanner/scan3/index.html]です。
ご注意
◆ IPアドレスが設定されている必要があります。
◆ SNMPポートが起動している必要があります。
◆ SOAPポートが起動している必要があります。
◆ WebDAVポートが起動している必要があります。
◆ ネットワークスキャナ ユーティリティ2の対象製品について
ネットワークスキャナ ユーティリティ2の対象H/W製品を、本ユーティリティからご利用になる場合、ネットワークスキャナ ユーティリティ2のバージョン5.6以降をインストールしてください。3 インストール方法 |
ご注意
◆ インストール/アンインストールはAdministratorsグループに属するユーザーのみ実行できます。
◆ バージョンアップされるお客様へ
本ユーティリティのセットアップパッケージをハードディスクへコピーして、ハードディスクからSetup.exeを実行してください。◆ スキャナードライバーと親展ボックスビューワー3の両方がインストールされます。
◆ Microsoft® Windows Vista® 以降をご使用のお客様へ
本ユーティリティをインストールすると、[プログラム互換性アシスタント]が表示されることがあります。◆ Windows Server® 2008/2008 R2をご使用のお客様へ
Windows Server® 2008/2008 R2にネットワークスキャナーユーティリティ3をインストールした場合、デスクトップエクスペリエンス機能もインストールしてください。◆ Windows Server® 2012 以降をご使用のお客様へ
Windows Server® 2012 / 2012 R2にネットワークスキャナーユーティリティ3をインストールした場合、デスクトップエクスペリエンス機能もインストールしてください。インストール手順
4 ネットワークスキャナ ユーティリティ3 設置カスタマイズツール |
ツールの説明
ユーザー用に設定をカスタマイズしたネットワークスキャナ ユーティリティ3のセットアップパッケージを作成するためのツールです。
管理者がこのツールを使ってセットアップパッケージを作成し、ネットワーク上の共有フォルダーなどを利用して配布することで、複数のユーザーに同じ環境を設定できます。
使用方法
弊社複合機に同梱のCD-ROMや弊社ホームページから、ネットワークスキャナ ユーティリティ3のセットアップパッケージを入手してください。
[NSU3]フォルダーにあるMakeNSU3.exeをダブルクリックなどで起動してください。
また、CD-ROMからご使用の場合は、CD-ROMのメニュー画面から起動することもできます。詳しくはCD-ROM内のマニュアルを参照してください。
◆ 本ツールで作成したセットアップ実行ファイルの終了コード
[画面を表示しないでセットアップを実行する]にチェックをつけて作成したセットアップパッケージで、インストールが成功したかどうかを知るためには、別のアプリケーションから起動した際の戻り値を確認してください。-1 | WindowsInstallerが起動する前にキャンセルされました。 |
0 | インストーラーは正しく終了しました。 |
1602 | ユーザーによってインストールがキャンセルされました。 |
1603 | インストールが失敗しました。 |
1605 | インストールされていないコンピューターに対し、アンインストールは実行できません。 |
1639 | コマンドラインの引数が無効です。 |
3010 | インストールは正常に終了しましたが、再起動が必要です。 |
注意・制限事項
◆ 本ツールの実行に必要なフォルダー構成について
このツールは提供されたフォルダー構成以外では動作しませんので、構成を変更しないでください。◆ セットアップパッケージのフォルダー構成について
このツールで作成されたフォルダー構成以外では動作しませんので、構成を変更しないでください。◆ [一般ユーザーによる実行を許可する]で指定する管理者アカウントについて
1文字以上のパスワードを設定していない管理者アカウントを指定した場合、作成したセットアップパッケージを実行すると、エラーになります。◆ [一般ユーザーによる実行を許可する]にチェックをつけて作成したセットアップパッケージについて
Windows Vista®以降でユーザーアカウント制御が有効になっている場合、一般ユーザーが、自分のデスクトップなどにセットアップパッケージを置いて実行すると、エラーが発生する場合があります。5 ユーティリティ独自の機能と注意/制限事項 |
全般
◆ 本ユーティリティについて
スキャナードライバーは、スキャナー装置本体の親展ボックスに蓄積されたスキャン画像を、Windows上で稼動するTWAINインターフェースに対応したアプリケーションで読み取るためのドライバーです。◆ ネットワークスキャナ ユーティリティ2を使用されているお客様へ
ネットワークスキャナ ユーティリティ2の対象H/W製品を、本ユーティリティからご利用になる場合、ネットワークスキャナ ユーティリティ2のバージョン5.6以降をインストールしてください。◆ スキャナードライバーと親展ボックスビューワー3の同時使用について
同一コンピューター上で、スキャナードライバーと親展ボックスビューワー3を同時に使用したり、スキャナードライバーや親展ボックスビューワー3を同時に複数使用することは出来ません。◆ 読み取り中に通信の切断が発生したページについて
親展ボックスに蓄積された文書の読み取り中に複合機との通信が切断された場合、読み取ったページが正しく表示できないことがあります。◆ 認証について
認証運用されているスキャナー装置は、認証が必要になります。◆ サイズの大きい画像の親展ボックスビューワーでの取り込みについて
親展ボックスビューワーでカラーページを取り込む際、保存方法を[ビットマップ(*.bmp)]にしているにも関わらず、JPEGファイル(*.jpg)で取り込まれることがあります。◆ サイズの大きい画像のTWAIN対応アプリケーションでの読み取りについて
TWAINインターフェースに対応したアプリケーションで画像を読み取る際、画像サイズが大きいと、アプリケーションがメモリーエラーを起こしたり、フリーズ/クラッシュするなどの現象が発生することがあります。◆ サイズの表示について
リスト表示の[サイズ]には、A4など、定形の用紙サイズだけが表示されて、非定形の用紙サイズは表示されません。◆ 設定ファイル等の共有について
「移動ユーザープロファイル」「プロファイルを共有フォルダーなどにリダイレクトした環境」には対応していません。◆本ユーティリティ起動中の親展ボックスの設定変更について
親展ボックスの[文書取り出し後の削除]の設定は、本ユーティリティを再起動した後で有効になります。◆SSL/TLS について
Windows® 7・Windows Server® 2008 以前の OS で本ソフトウェアを実行した場合に、SSL/TLS 設定の TLS1.0 以前が無効な複合機との通信に失敗する場合があります。
その場合には以下のいずれかを実施して通信できることをご確認ください。
スキャナーの指定画面
◆ スキャナー装置一覧の表示について
*スキャナー装置一覧の表示が遅い場合は次の1〜5の手順を行ってください。ボックスの指定画面
◆ 複数系統のLANをサポートしたスキャナーの場合
複数系統のLANをサポートし、それぞれのネットワークを経由したアクセスに制限をかけられるスキャナーの場合、「ボックスの指定」画面にアクセスできない親展ボックスが表示されることがあります。通常画面
◆ 「文書の一時保存先」、「文書の保存先」、「ファイル/フォルダー名への付加」では、以下の文字列は使えません。
\ / : * ? " < > |◆ 「文書の保存先」の最大パス長について
設定できるパスの最大長は、"c:\"などを含み107byteです。◆ 文書名や相手先に使用されている文字について
お使いのWindowsで表示できない文字が文書名や相手先に含まれていると、文書一覧の「文書名」や「相手先」に正しく表示されません。◆ アニメーションによる新着文書通知機能について
Windows(R) 7 / Windows(R) 8 / Windows(R) 8.1 / Windows(R) 10の初期設定では、新着文書をアニメーションで通知する機能が働きません。◆ 文書をコピーした後で[保存設定]を変更した場合の動作について
文書をコピーした後で[詳細設定]画面の[保存設定]を変更した場合、コピー中の文書に変更は反映されません。その状態で文書をペーストした場合、変更前の設定で文書は保存されます。
変更後の設定でペーストしたい場合は、コピーし直してください。
◆ 文書の取り込み中にペーストすることはできません
文書の取り込み画面が表示されている最中に、文書をペーストするとエラーメッセージが表示されます。エラーメッセージを閉じ、文書の取り込みが完了するのを待ってから再度ペーストを行なってください。
◆ 「ファイルの上書き確認ダイアログ」の表示中に、親展ボックスビューワー3を終了した場合の動作について
「ファイルの上書き確認ダイアログ」の表示中に親展ボックスビューワー3を終了した場合、「ファイルの上書き確認ダイアログ」は表示され続けますが、そこで「上書き」を選択しても文書は上書きされません。再度、親展ボックスビューワー3を起動してから、文書を取り込み直してください。
また、親展ボックスビューワー3を終了するときに、「ほかのシステム セマフォを作成できません。」というエラーメッセージが表示されることがあります。その場合には「OK」ボタンを押してエラーメッセージを閉じてください。
◆ コピー&ペースト、ドラッグ&ドロップの場合、文書の取り出しに時間がかかることがあります
文書の保存方法として「ページごとにファイルを作成する」が設定されている場合、ページごとに情報を取得するため、以下の現象が発生することがあります。
◆ 文書の移動操作はサポートしていません
ドラッグ&ドロップで文書を取り込む場合、文書は移動せず常に親展ボックスに残ります。親展ボックス内の不要な文書は手動で削除してください。
◆ 文書のペースト先について
コピーした文書を親展ボックスに貼り付けることはできません。
6 ターミナルサービス/リモートデスクトップサービスと Citrix Presentation Server™ / Citrix XenApp™ / Citrix Virtual Apps™ に関する注意/制限事項 |
必要システム構成
本ソフトウェアは、以下のサーバー環境とクライアント環境の組み合わせで正しく動作します。
(CPUのクロック速度、メモリー等については、OSの推奨システム構成をご確認ください)
◆ターミナルサービス/リモートデスクトップサービス
<サーバー環境>◆Citrix Presentation Server™ / Citrix XenApp™ / Citrix Virtual Apps™
<サーバー環境>★ Citrix XenApp™ 7.5以降をご使用のお客様へ
TWAINドライバーを使用するためには、次の設定が必要です。★ Citrix XenApp™ 6.5をご使用のお客様へ
TWAINドライバーを使用するためには、次の設定が必要です。インストール
・サーバーにインストールすることで、クライアントで使用することができるようになります。
クライアントにインストールする必要はありません。
・インストール/アンインストールはWindowsサーバのコントロールパネルから実施してください。
事情によりICA(またはターミナルサービス/リモートデスクトップサービス)クライアントからアンインストールする場合、事前にコマンド プロンプトからChange User コマンドを実行させ、実行モードを Install (グローバル) モードに切り替えてください。
(マイクロソフト社の技術情報834870参照)。
注意・制限
◆ 同時利用可能ユーザー数について
同時利用可能ユーザー数は、MetaFrame(またはターミナルサービス/リモートデスクトップサービス)サーバのリソースに依存します。◆ 同一アカウントでのログイン時の使用について
特定のターミナルサーバー(あるいはMetaFrame)やターミナルサービス/リモートデスクトップサービスに対して、複数のPCから同じユーザーアカウントでログインした状態で本ユーティリティをご使用になると、正常に動作しないことがあります。必ず、異なるアカウントでログインして使用してください。◆ 利用時の権限について
ICA(またはターミナルサービス/リモートデスクトップサービス)クライアントから本ユーティリティを利用する際、グローバル オブジェクト作成権限が無いユーザーが利用すると「権利の確認」ダイアログが表示されます。この場合、以下の回避策を実施してください。◆ TWAIN機能について
TWAIN機能を使用できないアプリケーションがあります。◆ Windows Server® 2008 以降をご使用のお客様へ
Windows Server® 2008 以降のターミナルサービス/リモートデスクトップサービス環境下でネットワークスキャナ ユーティリティー2をご利用になる場合、サーバーのコントロールパネルにある[ターミナルサーバーへのアプリケーションのインストール]または[リモート デスクトップ サーバーへのアプリケーションのインストール]からインストールしてください。7 アクセシビリティーに関する注意/制限事項 |
読み上げソフトの仕様による制限事項
・暗証番号を4桁以上入力しても、4つ目以降の*を読み上げないことがあります。
・漢字の読み方が正しくないことがあります。
その他の制限事項
・スキャナードライバーの「画像読み取り中のアニメーション表示」は、本ユーティリティインストール時にスクリーンリーダーが起動している場合を[アニメーションを表示しない]、起動していない場合を[アニメーションを表示する]を初期設定にします。ただし、お使いの環境によっては、正しく判断できない場合がございますので、アニメーション表示の設定を変更してご利用になりたい場合は、スキャナードライバーの設定画面で「読み取り中のアニメーション表示」を手動で変更してください。
8 本スキャナードライバーのアプリケーションでの注意/制限事項 |
これまでに確認されている、アプリケーション別の注意/制限事項を記述します。
富士ゼロックス(株)
◆DocuWorks
・DocuWorksの制限を超えるサイズの画像を読み込むとエラーとなります。詳しくはDocuWorksのヘルプをご覧ください。◆DocuWorks Ver.6
・長尺原稿を読み取る時、用紙の横幅を基準に定形用紙サイズを決定します。アドビシステムズ(株)
◆Adobe® Acrobat®
・[ファクス親展受信文書]あるいは[親展ポーリング予約文書]を取り出すと、エラーになることがあります。◆Adobe® Acrobat® 7.0
・白黒ページとカラーページが混在していると、連続して読み取れないため、メッセージが表示されます。
メッセージが表示されたら、[OK]ボタンを押して[Acrobat Scan]の画面に戻ってください。この画面で[次へ]ボタンを押すと、前回開いた文書一覧が開きます。
・[通常使うボックスに設定する]機能が自動的に有効になります。
スキャナー装置や親展ボックスを変更したい場合は、[スキャナー選択画面へ]ボタンあるいは[ボックス選択画面へ]を押してください。
・OCR機能を使用しないでください。
ファイルメニューから[PDFの作成(F)]>[スキャナ(S)]を選択し、[スキャナからPDFを作成]画面で[OCRを使用してテキストとして認識(R)]のチェックをはずしてご使用ください。[OCRを使用してテキストとして認識(R)]にチェックをつけたまま読み取りを実施すると正しく文書が取得できない場合があります。
◆Adobe® Acrobat® 6.0
・複数ページ(文書)の一括読み取りはできません。
文書一覧の画面で、[表示]メニューから[ページ表示モード]を選択して、1ページづつ読み取りを行ってください。
・[通常使うボックスに設定する]機能が自動的に有効になります。
スキャナー装置や親展ボックスを変更したい場合は、[スキャナー選択画面へ]ボタンあるいは[ボックス選択画面へ]を押してください。
マイクロソフト(株)
◆Word 2003 / Excel 2003 / PowerPoint 2003 / Publisher 2003
・[文書表示モード]での読み取りを行うと、ページ抜けや文書消失が発生する場合がありますので、必ず[ページ表示モード]で読み取りを行ってください。
・Word 2003 / Excel 2003で読み取りを行うと、画像のサイズが変わる、画像が回転する、カラー画像が変色するなどの現象が発生することがあります。親展ボックスビューワー3で、TIFFやJPEG形式で取り出してから貼り付けを行ってください。
9 本ソフトウェアバージョンでの改良点 |
Ver.1.16.0
・[スタート] メニューの階層を [Fuji Xerox] > [ネットワークスキャナ ユーティリティ3] から [Fuji Xerox ネットワークスキャナ ユーティリティ3] に変更しました。
・読み取った文書の右端に黒いノイズが入ることがある不具合を修正しました。
Ver.1.15.0
・Citrix Virtual Apps™ 7 1903/1906 に対応しました。
・IPv6 を無効にした OS 環境でスキャナーを検索すると、[SNMP 接続の警告] メッセージを表示する不具合を修正しました。
Ver.1.14.5
・Windows Server® 2019に対応しました。
・Citrix XenApp™ 7.15/7.16/7.17/7.18 に対応しました。
・Citrix Virtual Apps™ 7 1808/1811 に対応しました。
Ver.1.14.0
・認証情報の入力を 3 回間違えたときにエラーメッセージを表示する改善を行ないました。
・Citrix XenApp™ 7.12/7.13/7.14 に対応しました。
・注意/制限事項に「複数系統のLANをサポートしたスキャナーの場合」を記載しました。
・注意/制限事項に「SSL/TLS について」を記載しました。
Ver.1.13.3
・複合機本体のカスタム認証に対応しました。
Ver.1.13.1
・Windows Server® 2016に対応しました。
・Citrix XenApp™ 7.7/7.8/7.9/7.11 に対応しました。
Ver.1.13.0
・Citrix XenApp™ 7.6 に対応しました。
・注意/制限事項に「本ユーティリティ起動中の親展ボックスの設定変更について」を記載しました。
Ver.1.12.2
・新しい機種に対応しました。
・Windows® 10に対応しました。
Ver.1.12.1
・新しい機種に対応しました。
・Citrix XenApp™ 7.5 に対応しました。
Ver.1.12.0
・インストーラーが、複数の言語に対応しました。
Ver.1.11.2
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.11.1
・Windows® XP Service Pack 2 において、ネットワークスキャナ ユーティリティ3 設置カスタマイズツールで作成したセットアップパッケージを実行すると、再起動する不具合を修正しました。
Ver.1.11.0
・Windows® 8.1およびWindows Sever® 2012 R2に対応しました。
Ver.1.10.1
・親展ボックスビューワー3にて、ドラッグ&ドロップやコピー&ペーストでも、文書を取り込めるようになりました。
・親展ボックスビューワー3にて、[詳細設定]画面で[文書の一時保存先]が指定できるようになりました。
Ver.1.9.11
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.9.9
・複合機本体の認証機能拡張に対応しました。
・親展ボックスビューワー3にて、自動保存中にエラーが起きると、自動保存が継続しないことがある不具合を修正しました。
Ver.1.9.6
・Windows® 8およびWindows Sever® 2012に対応しました。
Ver.1.9.4
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.9.0
・TWAINドライバーにて、DLL読み込み時に発生することのある不具合を修正しました。
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.8.6
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.8.3
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.8.0
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.7.6
・TWAINドライバーにて、2ページ目以降が読み取れなかったり、読み取った文書が削除されないことがある不具合を修正しました。
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.7.3
・Microsoft® Internet Explorerを[オフライン作業]に設定している場合でも、スキャナー装置と通信できるようになりました。
Ver.1.7.0
・Windows® 7およびWindows Sever® 2008 R2に対応しました。
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.6.0
・[ページごとにファイルを作成する]を選択すると、作成するファイル形式や圧縮形式が選択できるようになりました。
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.5.3
・ネットワークスキャナ ユーティリティ3 設置カスタマイズツールにてセットアップディスクの作成に失敗することがある不具合に対応しました。
Ver.1.5.0
・ネットワークスキャナ ユーティリティ3 設置カスタマイズツール(Ver.1.0.0)を同梱しました。
Ver.1.4.5
・複数の親展ボックスビューワー3にて[文書の保存先]を同じフォルダーに設定した際の不具合を修正しました。
Ver.1.4.0
・新しい機種に対応しました。
Ver.1.2.3
・親展ボックスビューワー3の自動ポーリング中に、「メモリが不足しています。」エラーが出ることがある不具合に対応しました。
・ドメイン環境で、システムエラーが発生することがある不具合に対応しました。
Ver.1.2.0
・Windows Sever® 2008に対応しました。
Ver.1.1.4
・TWAINドライバーにて、ネットワークスキャナ ユーティリティ2対応機器に接続した際、終了時に発生することのある不具合を修正しました。
Ver.1.1.0
・初版リリース
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