コロナウィルスとともに半ば強制的に訪れたニューノーマルな生活様式。それを実現可能にしたのはデジタル技術の浸透です。コロナ以前は、人が頑張ることで、十分な(だと思われる)結果を得ていましたが、一つ一つのプロセスがデジタルに置き換わるにつれて、人が頑張らなくても大丈夫、ということが少しずつ見えてきました。
業務プロセスをデジタル化することで、今までとは異なり、人の役割を、作業ではなく新たな価値を創出するクリエイティブな仕事にシフトさせる、富士フイルムPBCは、Dynamics365を中心としたソリューションでニューノーマルをノーマルに変えて定着させていく会社を目指します。
富士フイルムPBCは、業務のEnd to EndにフォーカスしたDX支援を提供してまいります。従来のITプロジェクトは、個別のシステム単位での検討になるため、業務視点では複数のシステム間で隙間・つぎはぎが発生しています。本来、業務はお客様・取引先との対面やメールでのコミュニケーションに始まり、注文書等のやりとり、社内稟議、基幹システムへの入力、そしてデータの集計・分析までつながっています。
我々は、コミュニケーションからデータ分析までをEnd to Endで捉えたDXを、長年ノウハウを蓄積してきたトータルプラットフォームであるMicrosoft製品を中心に提供してまいります。
変化のスピードが激しい不確実なビジネス環境において、AIをはじめとする高度なデジタル化がビジネスの現場に押し寄せてきております。私どもは機動性のある富士フイルムPBCとしての強みと企業グループ内に蓄積された多くのノウハウ・資源を融合させ、お客様の経営課題解決にお役立ちできるDXパートナーとして、お客様と共に成長していきたいと考えております。
そのためにも、お客様のビジネスモデルと経営課題を深く理解し、現場の皆様が主役となれるような伴走者としての支援を提供し続けてまいります。
AIの進展により企業経営は大きな転換期を迎えています。ERPを中核としたデータ基盤と、AIエージェントによる自律的な業務実行が融合することで、業務プロセスや意思決定のあり方も大きく変わりつつあります。
富士フイルムPBCは、これまでERP導入を中核にお客様の業務変革を支援してまいりました。その中で培ってきた業務理解と実行力を基盤に、今後はAIの活用をさらに掛け合わせることで、新たな業務モデルの実現に取り組んでまいります。
こうした変革を自ら実践しながら、その成果と知見をお客様と共有し、実効性のある変革の実現を支えていきたいと考えています。
私たちは、ERPとAIがもたらす価値をお客様の成長につなげ、次代のビジネスのあり方を描いていきます。