- * 旧HOYAデジタルソリューションズ株式会社での取り組み事例です。
海外2拠点での生産工場システム再構築に関し、旧バージョンのScratchシステムでは、データ量および、老朽化によるバージョンアップの課題があり、データの保全性向上とパッケージによる業務標準化が求められておりました。
また、医療業界特有のトレーサビリティ対応や、システム変更に伴う、バリデーション対応は必須事項となっておりました。
Microsoft Dynamics AXを採用して生産管理システムを再構築しました。
AX実装に伴い、工程間のデータ投入および、業務プロセスの見直しを実施し、旧システムではマニュアル作業だった部分の組み込み、MES連携による必要データのAX連携、トレーサビリティ対応を行い、メイン工場への実装展開後、第2工場への横展開を最小限のカスタマイズにより実現いたしました。AX導入により、システム運用面においても海外2拠点間の保守要員の最適化を実現し、導入時のバリデーション対応はもとより、運用後の改修においても適時、明確な対応をとることができるようになっております。
業務範囲:購買管理、在庫管理、生産管理
- 再構築に伴う、業務プロセス、システムプロセスの可視化
- トレーサビリティのシステム化
- Dynamics AX(ERP)導入によるデータ保全性の向上
- 2拠点同一サーバによるデータ統合、作業効率化
- パッケージによる、維持保守要員の平準化