当社は、富士フイルムビジネスイノベーションおよび富士フイルムビジネスイノベーションジャパンの製品およびサービスに係わる、販売事務(契約書・請求関連業務)、営業バックオフィス(営業業務支援)、コンタクトセンター(製品メンテナンス受付 / 消耗品受注 / ソリューション&サービスヘルプデスク / 製品のネットワーク監視等)等のサポート機能を担当しています。
創業からこれまで一貫して、お客様に常に安心して製品およびサービスをご利用いただくための高品質なサポート提供に取り組んでまいりました。
これからは、サステナブル社会の実現と多様な人財が活躍できる社会に貢献するため、当社は手続きのデジタル化やペーパーレス化(申込書・契約書・請求書など)によるCO2排出量削減など、効率化と環境負荷低減に寄与してまいります。さらにDiverse Stories*1の取り組みによる多様な働き方・人財活用により労働力を創出することで、性別や年齢など様々な属性にとらわれず誰もがこれまで以上に活躍できる場を提供してまいります。
そしてお客様の業務継続と利便性向上、DX*2化に貢献するために、いつでも、どこでも、製品およびサービスを安心してご利用頂くための高品質なアフターサポート提供に向け、AIを含めた最新のIT技術を積極的に取り入れていきます。さらに価値提供の範囲をカスタマーサクセス領域に拡げ、オムニチャネルでお客様のCX*3向上を目指します。
私たちがこれからも社会やお客様へ貢献するために、私たちの価値の源泉である人財への投資とDXへの挑戦を継続してまいります。
働く環境面においては、「会社と従業員のエンゲージメントの源は従業員満足度である」という考えのもと、ワークライフバランスとDE&I推進により多様な人財が個性と能力を発揮できる環境・制度を整備し、良い人財が長く安心して働ける会社を目指します。
デジタル活用では、請求・契約等の手続き電子化をこれまで以上に推進するとともに、音声テキスト化によるナレッジ蓄積・共有を進めAI利用範囲拡大はもちろん、受付・手配業務の自動化等を進め、お客様をお待たせしないサービスの向上を進めてまいります。またこれまで、社内業務効率化の観点からRPA、AIなどの自社技術を含め最新のテクノロジーを積極的に導入してきております。それらの経験を踏まえ、今後もグループ全体最適及びお客様のDX化推進の視点でデジタル化を進め、DX企業へと進化を目指してまいります。
こうした活動を進めていくために、私たちのDNA である“挑戦・創造” を起点にして、より良い未来に向け「変化を楽しむ」気持ちを持ち続けることにより私たち自身が成長し、ステークホルダーの皆さまの笑顔の回数が増やせる企業になるべく、これからも努力を続けてまいります。
当社がお届けするサービスの進化をご期待いただきますとともに、当社への一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
富士フイルムサービスクリエイティブ株式会社
代表取締役社長
楠 智靖
- *1 Diverse Stories:富士フイルムグループでは、オープン・フェア・クリアな企業文化の中で、それぞれの個性・価値観を発揮しながら積み重ねる経験を「ストーリー」と呼ぶ。「Diverse Stories」とは、国籍・性別・年齢関係なくオープンに意見を交わし合いながらお互いのストーリーを認め合い、安心してストーリーを紡ぐことができる風土を醸成すること。
- *2 DX : Digital Transformationの略。デジタル技術を活用して生み出される製品・サービスを通じて企業変革を行うプロセスを指す。
- *3 CX : Customer Experienceの略。 顧客体験のこと。