従来手書きで作成していた申請書の作成を、パソコンやスマートフォンなどの端末で行えるようにします。申請情報を入力すると二次元コードが生成され、現地に設置されたリーダーにかざすだけで、申請書の作成や基幹システムへの連携が可能です。これにより、申請者の利便性向上に加え、職員の業務効率化を実現します。
- 行政手続のデジタル化が進む中、行政機関の地方支分部局では、一部の手続において、依然として申請者が複雑な申請書を手書きで作成しています。そのため、申請書作成の負担が大きく、記入ミスが発生した場合には修正が必要となるなど、申請書の作成から手続完了までに多くの時間を要しています。
- また、手書きによる申請書作成では、記入漏れや判読困難な文字が発生しやすく、職員による審査やシステム入力の際に確認・訂正作業が必要となります。その結果、職員の業務負荷が増大し、手続全体の処理効率にも影響を及ぼしています。
当社は、申請者が入力時に迷わない、直感的でわかりやすいユーザーインターフェースの提供や専門用語のサポート、さらにはマイナンバーカードなどとの情報連携による自動入力機能など、利用者の声を基に築き上げたさまざまな仕組みを提供しています。
これにより、申請書作成のデジタル化を推進し、申請者の利便性向上と職員の業務効率化を実現します。
ICT端末を活用した電子申請書の作成に加え、マイナンバーカードなどのICタグから読み取った情報を活用することで、申請者の記入負担を軽減します。あわせて、記入ミスの削減により、窓口での確認業務やデータ入力業務の効率化を実現します。
- 運輸支局等における自動車検査登録関係手続の申請書作成支援システム導入(国土交通省)
