- 学生の実習状況や指導者の指導内容を把握することが難しい
- 実習に関する業務負荷が年々増加してる
- 実習のICT化をしたいが、何から始めていいのかわからない
そのお悩み、臨地実習(管理栄養)支援システムが解決します。,

学生・教員・指導者の皆様の3者間コミュニケーションをリアルタイムに共有

実習のICT化で実習業務の効率化を実現

豊富な導入実績があるクラウドサービス
Point1 実習記録の確認・共有が容易になり、学びの質を高め、効果的な実習指導を実現
複数の教員・指導者の方々がリアルタイムに学生の皆様の実習状況を把握し、的確なフォローアップを行うことで実習時の学習効果向上を実現いたします。
学生の皆様はいつでもシステム上で実習記録を振り返ることができ、教員・指導者の方々からのアドバイスを直ちに確認し、その後の実習に活かすことができます。記録はセキュアなクラウド環境で一元管理することで、紛失リスクも回避することができます。
学生の皆様の実習記録がすべて蓄積されるため、教員様が変わった際も、教員・指導者の方々はこれまでの実習状況を確認して次の実習を行うことができます。これにより、連続性・一覧性をもって効果的な実習が実現します。
Point2 実習のICT化により、実習業務を効率化
- 効果的で効率的な訪問指導を実現
- 訪問指導前に学生の皆様の実習日誌やチェックリストを確認することで、指導ポイントの明確化など、指導の質を担保しながら訪問時間などの効率化が図れます。
- 関連業務の削減
- 出欠席や実習評価などのデータが、システム上で収集・集計されるため、作業に要する時間を大幅に軽減することができます。
- 実習施設様とのやり取りを削減
- システム上のメール機能やファイル添付機能を活用いただくことで、実習施設様との連絡・書類の郵送などの業務を削減することができます。
Point3 薬科大・薬学部実務実習の豊富な導入実績をもとにした臨地実習(管理栄養)支援システム
本システムは、全国薬科大・薬学部様77大学のうち68大学の88%で採用していただき、薬学生の皆様約1万人、病院1,800施設、指導薬剤師様2万人が利用している豊富な導入実績をもとに、栄養士版をリリースしております。
臨地実習(管理栄養)実習支援システムの利用により、学生の皆様は実習日誌や実習評価を登録し、教員様は学生の皆様の実習内容をリアルタイムに把握することができるため、必要なサポートを行うことが可能です。また、実習記録の蓄積によって、実習先の指導者様は学生の皆様の経験内容をシステム上で確認し、養成校の教員様と共通認識のもとに実習を進めることができます。

日々の日誌の振り返りや1週間を通じての改善策の記載、指導者コメントの確認ができるため、翌日や翌週の実習に役立てられ、自己評価と指導者評価をすり合わせ、自身の到達度を把握できます。
学生

指導者様は事前に学生の皆様のプロフィールを確認することで、事前準備をすることができます。手書きと比較し、迅速かつ的確に時間を気にせず熟慮してコメントができ、効果的な指導の実施を実現します。
指導者

巡回指導前に日誌内容などを確認することで、実習時のモチベーションを維持し、離脱・退学などの防止対策を行うことが可能です。また、実習成績評価のためのエビデンスとしても活用できます。
教員
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| OS | Windows® 11 |
| ブラウザ | Microsoft Edge(最新版)、Google Chrome (最新版) |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| iPhone | iOS16以降、safari(最新版) |
| Android | Android OS13以降、Google Chrome(最新版) |

実習担当教員様・実習担当者様へのシステム紹介

学科内の教員・学科長の皆様へのシステム紹介

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