住民記録サーバーから住民基本情報を転送し、データを一元化することにより、1台の端末から住民票・印鑑登録証明・戸籍証明、さらには税関連の証明を出力することが可能です。また、住民記録システム停止時のリカバリーとして活用いただくことも可能です。
住民票・印鑑証明・戸籍証明書といった3つの証明書を、同一クライアントから出力することが可能となります。総合窓口や証明書交付コーナーを設置することにより、証明窓口の混雑を防止することができます。
「戸籍総合システム・ブックレス」を、各種バックアップシステムとして活用することで、情報システムの効率化を図ることができます。