富士フイルムシステムサービス株式会社

富士ゼロックスシステムサービスとメドピアが業務提携し、
薬学生向けの学習支援サービスを共同展開

学び応援サイト「薬学のレシピ」をオープン
薬剤師専用コミュニティーサイト「ヤクメド」と連携し、
薬学生向けに実践的な情報を提供

2021年2月8日

 富士ゼロックスシステムサービス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 あまね、以下当社)とメドピア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:石見 陽氏、以下メドピア社)は業務提携契約を締結し、共同で薬学生向けに実践的な情報を提供いたします。

 2月8日から、薬学生向けに処方箋の見方や服薬指導のポイント動画、国家試験過去問解説などを提供する当社開発の学び応援サイト「薬学のレシピ」と、メドピア社の薬剤̪師を目指す学生の実践的な学習を支援してまいります。

 【連携イメージ】

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 薬学生は薬剤師を目指し、5年次に病院や薬局などの現場において「実務実習」を行います。

 当社は実務実習をサポートする仕組みとして、薬学生、教員、指導薬剤師がそれぞれ実務実習の計画・実施報告・評価をウェブ上で実行できる「実務実習指導・管理システム」を全国薬科大学・薬学部の約9割に提供しており、約9,000人の薬学生に活用いただいています。

 そして今回、薬学生向けの新サービスとして、「薬学のレシピ」をオープンします。「薬学のレシピ」では処方箋をはじめ、医薬品に添付される使用上の注意や重要事項が書かれた文書の見方、薬剤師が患者に対して処方薬の情報提供を行う服薬指導のポイント動画、国家試験過去問の解説など、「実務実習」に役立つ情報を閲覧できます。

 さらに、メドピア社との業務提携により、「薬学のレシピ」から同社の「ヤクメド」サイトにアクセスし、薬剤師の日々の業務を、服薬指導などのシーンや高齢者・小児といった患者カテゴリ別にまとめられている調剤事例集の検索・閲覧をすることが可能になります。
 調剤事例集では、処方の変更、採用薬の決定、患者への服薬指導や患者の不安解消などの事例のほか、薬剤師が処方箋の記載に疑問や不明な点を感じた場合に医師に内容の確認を行う疑義紹介も含め2,000件以上の投稿が閲覧可能です。これにより、大学の座学や実習カリキュラムだけでは得られないリアルな現場の情報に接し、実践的な学びを深めることができます。

 少子超高齢社会のなか、従来からの調剤業務に加え、在宅医療、かかりつけ薬剤師、さらには疾病予防を目的としたセルフメディケーションへの取り組みなど、薬剤師に期待される役割はますます広がっています。富士ゼロックスシステムサービスは、本サービスの提供を通じ、実践的なスキルを身に付けた薬剤師の育成を支援することで社会課題解決への貢献を目指してまいります。

※ 学び応援サイト「薬学のレシピ」についてはこちらをご覧ください:<https://www.fxss.co.jp/solution/education/pharmacist>
※ 学び応援サイト「薬学のレシピ」のご利用は、薬学生であることを前提としています。また、「薬学のレシピ」ご利用には別途ID取得が必要となります。

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