就職活動中の皆さん、こんにちは。富士フイルムの「最先端のモノづくり」を支える当社についてご紹介します。
富士フイルムエンジニアリング株式会社 代表取締役社長
羽田 優
当社の強み
写真フィルムの生産プロセスを一から構築した
DNAが常に支える「最先端のモノづくり」
富士フイルムエンジニアリングは、「エンジニアリング技術のスペシャリスト集団」として、幅広い事業領域を国内外で展開する富士フイルムグループの「モノづくり」を支える会社です。創業以来培ってきた富士フイルム独自の生産設備・装置、システムの設計技術、コア設備の精密加工・組立技術と、それらを総合した革新的な生産プロセスの全体構想力や迅速な立ち上げ、長く安定的に使い続ける設備保全技術のレベルは、世界に誇れるものだと考えています。ここには、日本で最初に写真フィルムを作るために、生産プロセスや設備を自分たちで一から構築してきたエンジニアリングのDNAが息づいており、このDNAが常に「最先端のモノづくり」を支えています。
チャレンジの歴史
写真で培った高度な技術を生かし、ヘルスケアや
エレクトロニクスなど新領域への挑戦で成長
会社の成長は、社員の成長があってこそ実現するものです。当社では、設立から大事にしてきたモットーである「チャレンジ」を一人ひとりが実践してきたことで、成長を続けてきました。富士フイルムは、写真技術を応用することで、さまざまな新事業を展開してきました。それに伴い私たち富士フイルムエンジニアリングは、写真分野で培った高度な技術を発揮しながら新領域に挑戦することで、技術力を進化させてきたのです。カメラや写真などのイメージング事業はもちろん、医薬品やバイオCDMO*1などのヘルスケア事業、半導体材料やディスプレイ材料などのエレクトロニクス事業まで、幅広い領域、グローバルな生産現場で活躍しています。
- *1 バイオ医薬品の開発・製造受託。CDMOはContract Development & Manufacturing Organizationの略。
仕事の醍醐味
社内・グループ各社のスペシャリストと切磋琢磨し
世界の人々のQOLを向上するモノづくりを追求
私自身も入社以来、多岐にわたる事業領域に関わり、「次はどんな挑戦をしようか?」とワクワク感を持って仕事してきました。また、設備構想から立ち上げまで一気通貫で担うため、モノづくりへの貢献を強く実感できるのが当社の醍醐味です。自分が設計した設備で生産した製品が世界中で使われ、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献できることを考えてみてください。とてもやりがいの大きい仕事です。
会社の仲間は皆、エンジニアリング各工程の専門性と誇りを持ち、互いに刺激し合って働いています。グループ各社の生産部門の優秀な製造担当者やプロセスエンジニアとも課題や情報を共有し、共に多角的な視点を持ってより良いモノづくりを追求しており、伝統技術から最先端技術まで、多くのことを学べる環境です。
私たちは、富士フイルムグループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」の実現を目指して、卓越したエンジニアリング力でさまざまな技術領域にチャレンジし、社会の発展に貢献していきます。私たちと一緒に挑戦し、自身の成長につなげたいと考える皆さんを、心よりお待ちしています。
エンジニアリング関連の資格取得支援制度や、働きながら社外での専門的な学びの機会を支援する通学型留学支援制度*2を用意しています。また、育児・介護と仕事の両立に向けた各種支援制度も充実しています。
富士フイルムグループらしい人材育成施策に、自己成長の基盤を身に付けるための支援プログラム「+STORY(プラストーリー)」があります。その中で特に大切にしているのが、上長と部下の間で行われる「+STORY対話」です。1年に1度、部下は自らの経験を振り返り、上長との対話を通じて新たな気付きや学びを得て、さらなる挑戦に向き合っていきます。上長は、部下の価値観や考えへの理解を深め、将来を見据えた一人ひとりの「+STORY」をどうサポートしていくかを真剣に考えます。
- *2 勤務しながら国内大学(院)での学位取得を支援する制度
当社にはチャレンジを尊重する風土があり、その中で刺激を受けて挑戦を続け、成長する社員が大勢います。そうした社員に共通するのは、自ら興味を持って学ぶマインドです。工学、エンジニアリング技術の専門知識の学びはもちろん、経済・政治・文化などにも触れることで、自身の仕事についてより深い意義を見いだすことにつながります。また、世界の多様な文化に触れることは、仕事でグローバルに活躍するだけでなく、今の時代を生きるのに必要な広い視野を持つためにも大切だと考えます。こうした学びをご自身の豊かな人生につなげていただけたらうれしいです。