トップメッセージ

富士フイルムメディアマニュファクチャリング(株)は、1996年に設立した富士フイルム(株)100%出資の子会社で記録メディア事業の生産を担う会社です。
現在、主力生産品は、データストレージ用磁気記録テープ製品です。

昨今のデジタル技術の進展に伴い、写真や映像、医療、研究など各分野で世の中の情報量が爆発的に増え続けており、そのデータを高い信頼性でかつ安価で管理・保存する手段として、磁気記録テープは注目されております。また、当社独自のBaFeテープはさらなる高容量化も実証されており、将来性も有しております。これらの状況から当社の磁気記録テープ製品は生産量の増加が期待されております。

その生産を担う当社は、高品質・低コスト化を実現するため、これまで蓄積された生産経験に加えて、現場アイディアを積極的に取り入れて生産性向上を図るとともに、世の中の変化(各種技術の発展)にアンテナを張ってその技術の活用を進めております。例えば、ICT(Information and Communication Technology)およびIoT(Internet of Things)の推進もその一つであり、現場力の高い会社を目指す所存です。

また、従業員は当社にとって一人ひとりが財産・宝です。
「自分たちの職場・会社は自分たちで作る」との考えから、個人の成長、働きやすい職場に向けて、様々なアイディアを出してその環境作りを行っております。例えば、契約社員の自己推薦正社員採用制度、会社を支える専門スキルに対する資格手当などがあります。また、来る人生100年の時代に向けて、従業員一人ひとりが心身ともに健康で、いきいきと働ける会社を目指し、「健康経営宣言」の下、健康維持増進に取り組んでいます。

富士フイルムは現在、磁気記録テープの生産量で世界一を誇り、生産シェアは50%を超えております。
当社は世界最大の生産会社であり、トップランナーとして自覚と誇りをもち、全世界のお客様に安定した高品質の商品を提供し続けて社会に貢献してまいります。

富士フイルムメディアマニュファクチャリング株式会社
代表取締役社長
松本 浩