災害への備え

<富士フイルム九州>日頃から災害に備える

富士フイルム九州では、災害に備え総合防災訓練を実施しています。地震による火災・怪我人発生・溶剤漏洩等を想定して、従業員で構成している自衛消防組織を中心とした初動対応を訓練しています。

また、首都圏が大規模災害に見舞われ富士フイルム本社が被災した際に備え、本社の災害対策室のバックアップを担っています。こちらも訓練を実施して、役割や動きの確認を行っています。

<富士フイルムグループ>BCP対策の推進

富士フイルムグループでは、2011年3月の東日本大震災を契機に災害対策を強化し、大規模地震に備えて災害発生時の体制・システムを整え、訓練・改善を行ってきました。
2016年4月の熊本地震では、富士フイルム九州が被災しましたが、構築した体制・システムと被災しながらも生産復旧に取り組んだ現地従業員の頑張りによって、震災発生からわずか37日で生産ラインを全面復旧しました。

自然災害とその二次的被害に対して、企業におけるBCP対策の重要性はますます高まっています。富士フイルムグループでは、熊本地震での経験と課題を踏まえ、今後もソフト・ハード両面からのBCP対策を推し進めていきます。