地域貢献

地下水保全活動

水源かん養林整備

白川上流域の水源かん養機能を増進するため、新たに水源かん養林を植林・整備する契約を結びました。
これにより熊本都市圏における住民の生活などに潤いをもたらしている水資源の確保に寄与しています。
契約期間は2007年から2022年までの15年間です 。
5.24haにコナラやヤマザクラなどの広葉樹1万3千本を植林しています。

光学技術を追求する「フジタック」にちなんで「富士フィルム 光の森林(もり)」と命名しました。

現在の水源かん養林

地下水かん養田

富士フイルム九州は、地下水かん養、水田の景観維持を目的に、農家と契約を結び、米作りを支援する活動をしています。毎年、社員とその家族で田植、稲刈り作業を行っています。

富士フイルム九州の取り組み

工場周辺の美化清掃活動

毎月従業員による美化清掃活動を毎月実施しています。

熊本県森林吸収量認証書交付式

森林吸収量認証書交付式

森林吸収量認証制度(2010年4月~施行)は、熊本県が企業の森林整備や保全活動に対し、二酸化炭素吸収量として認証するものです。2011年8月30日に催された初の交付式では、富士フイルム九州が第一号の認証を受けました。

これは、富士フイルム九州が2007年に南阿蘇村とかん養林植栽における協定を締結し、植栽活動やその後の森林整備、下刈り支援など継続的な森林保全活動に対して評価を受けたものです。

現在も2011年の初回認証より、毎年継続して認証を受けています。

さくら祭り

富士フイルム九州では、当社の活動に対する日頃からの理解と協力への感謝と共に、地域との絆を深めることを目的にした「さくら祭り」を毎年開催しています。

「さくら祭り」は、富士フイルム九州が工場敷地の一部を地域の皆さんに開放し、桜の開花に合わせて毎年3月下旬から4月初旬に開かれます。

えほんのくに

「南阿蘇えほんのくに」にパートナーとして参加

「南阿蘇えほんのくに」は南阿蘇一帯の雄大な自然から生まれる芸術的感性を、絵本を題材にして取り上げ、そこから新たな文化・観光・自然環境保全を創造しようという試みです。

絵本的文化・写真文化の発信、えほんのくにづくりの支援
(絵本活動・文化活動・地域づくり活動・交流活動・環境保全活動)

協働実施内容

活動資金の提供(ブルービーフェスタ、イベント実施支援等)

公共温泉施設への熱供給事業

工場で余剰になった熱を工場に隣接した公共温泉施設「さんさんの湯」に供給することで温泉施設の燃料使用量が減り、年間約320トンの二酸化炭素削減を見込んでいます。
これは、樹齢80年の杉の木約23,000本が年間に吸収する二酸化炭素量に相当します。