環境方針・環境保全体制

“持続可能な発展”は21世紀の地球、人類、企業にとって最重要課題である。世界の富士フイルムグループ各社は、環境・経済・社会の全ての面において確実で一歩先行した取り組みにより先進企業となることを目指す。
我々は、製品・サービス・企業活動における高い“環境品質”を実現することで顧客満足を達成すると共に、“持続可能な発展”に貢献する。

当社は、試薬・化成品・臨床検査薬等の事業を行うにあたり、富士フイルムグループ グリーン・ポリシーに則した環境保全活動を推進する。

  1. 当社のすべての組織及び従業員は、環境保全活動の推進と維持向上に努める。
  2. 当社の事業活動が環境に与える影響を的確に捉え、適切な対応を取るための仕組みを設けると共に、この仕組みの継続的改善を図る。
  3. 環境関連の法律、条例、協定の順守及びその他業界の要求事項を取り入れると共に、関連する社会的要求を尊重し、技術的、経済的に可能な範囲で取り組む。
  4. 当社の事業活動に係わる環境影響のうち、以下の項目を主要テーマとする。
    1. 発生するCO2 、廃棄物、有害化学物質を抑制し、環境負荷の低減を図る。
    2. 自然資源の有効利用に配慮し、省エネルギー、省資源化と資源リサイクルを推進する。
    3. 危機管理対策の強化に取り組み、防災・安全に万全を期すことで薬品等による汚染の防止を図る。
  5. 製品安全に係る法令・基準を順守すると共に、商品・サービスの品質、安全性、環境配慮などについて、関係者及び地域住民に正確かつ適切に情報を公開する。
  6. この方針は、当社子会社及び社外協力会社へも通知し、理解と協力を要請する。
  7. この環境方針は、社内外に開示し、入手可能とする。

環境マネジメントシステム

環境の保全・保護という課題については、生産活動を行う事業所はもちろん、顧客を含むさまざまなステークホルダーと協働して取り組む必要があります。法令順守はもとより、環境負荷を低減する取組みのため、当社は 2000年1月からISO14001の登録を継続し ています。2020年からは子会社である富士フイルムワコーケミカル株式会社との一体化した運営組織に認証範囲を広げて登録を済ませました。全ての事業場で継続的改善と環境汚染の防止に努めております。

富士フイルム和光純薬株式会社

認証規格名

ISO 14001: 2015

認証取得日

2000年1月11日(2020年2月14日よりJQAに変更 JQA-EM7599)

取得事業所

本社、各生産工場、各研究所他

活動範囲

  1. 以下の製品の設計・開発、製造及び販売
    • 試薬
    • 化成品
    • 医薬品原料
  2. 以下の製品の設計・開発及び製造
    • 臨床検査薬
  3. 以下の設計・開発、製造及び保守点検
    • 検査機器
  4. 環境に関連する指示及び統括

審査登録機関

JQA:一般財団法人日本品質保証機構