沿革・歴史
年 | 月 | 内容 |
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2001年 | 8月1日 | 富士フイルムグループの液晶ディスプレイ用部材の新たな生産拠点として、富士フイルム100%出資生産子会社「富士フイルムオプトマテリアルズ(株)」設立 |
2003年 | 3月 | 第一工場(フジタック)稼働 |
2004年 | 2月 | 第五工場(WVフィルム)稼働 |
4月 | ISO9001(品質管理の国際規格)とISO14001(環境管理の国際規格)の統合認証取得 | |
8月 | 第二工場(フジタック)稼働 | |
2005年 | 7月 | 第三工場(フジタック)稼働 |
8月 | 第七工場(WVフィルム)稼働(第六工場は富士フイルム株式会社が運営) | |
12月 | 第四工場(フジタック)稼働 | |
2006年 | 5月 | 第八工場(フジタック)稼働 |
2008年 | 8月 | 新日本石油(株)による天然ガスコジェネ設備稼働 |
2009年 | 7月 | 第九工場(WVフィルム)稼働 |
2014年 | 10月 | 富士フイルム株式会社 フラットパネルディスプレイ材料生産部 第一製造課(足柄)、第二製造課(小田原) ならびに 品質保証グループを「富士フイルムオプトマテリアルズ(株)」に統合 |