今やハッカーによる全世界での攻撃回数は実に1日2,200回以上。ユーザーが多種のクラウドサービスを利用するマルチクラウド環境が当たり前となり、サイバー攻撃リスクはますます上昇しています。攻撃手法の巧妙さ、IoTによるエンドポイント数の急速な増加などもあり、政府機関や企業などあらゆる組織でセキュリティ確保が難しくなっています。
その中で注目されているのが、電子的なアクセスからデータを分離し、ハッキングを不可能にする「テープエアギャップ」の利用です。
サイバーセキュリティの現状と課題、それを解決するためのテープストレージを使ったバックアップ戦略を詳しくご紹介します。
目次

- 2020年のサイバー攻撃のシナリオ
- サイバーセキュリティに関する高まる課題
- 最適なバックアップ戦略
- 「テープエアギャップ」によるサイバー攻撃からの保護
- 攻撃ループがサイバー攻撃やランサムウェアからの保護をより困難に