アナログ資産のデジタル化・電子化サービス
「ディターニティ コンバージョン」のご不明点を解消
情報資産のデジタル化はどれくらいの費用がかかるのか、データ修復は行ってくれるのか、どれくらいの期間で納品してくれるのか、など気になる点を解消します。
Q. 「ディターニティ コンバージョン」とはどのようなサービスですか?
富士フイルムの長年にわたる高度なノウハウや知見をフルに活かし、写真・フィルム・書類などのアナログ資産やフロッピーやMOなどの古いデータメディアを、最新のデジタル環境で使える形にデジタル化・電子化・データ変換するサービスです。
また、資料の整理や活用の目的に併せた最適なデジタル化の提案、デジタル化後の運用に併せたフォルダ/ファイル名の作成など様々なご要望にお応えいたします。
Q. 対応しているフォーマット(アナログ資料)はどのようなものがありますか?
写真プリントや写真フィルム、レントゲンフィルム、マイクロフィルム、映像フィルム、古い規格のビデオテープ、書籍、大型紙資料(地図・設計図)、MO、ZIP、フロッピーディスクなどの各種フォーマット・アナログ資料に対応しております。
一覧表に記載していないフォーマットもございますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
Q. サービス利用に関する料金を教えてください。
お客さまのご利用目的や対象品の状態などを営業担当者がヒアリングして、案件毎にお見積りを作成しておりますので、お気軽にお問い合わせまたはお電話にてご連絡ください。
Q. どれくらいの期間・納期がかかりますか?
対象品の状態や作業工程の状況で納期が異なります。ご依頼の際にご希望の納品日などご連絡いただけましたらお見積りと併せて納期のご連絡をいたします。
Q. 電子化したい対象品の名前がわからなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。お問い合わせフォームにてその旨ご記載いただければ、専門の営業担当者が対象品の判別からお手伝いさせていただきます。その際に現地での確認や写真の送付などをお願いさせていただきますのでご協力をお願いいたします。
Q. 個人ですがサービスを利用できますか?
当サービスは企業・法人さま向けとなっておりますので、個人さまのご依頼は受け付けておりません。
Q. 個人情報や機密情報はどう扱っていますか?
個人情報の取り扱いが含まれる場合はその旨、お問い合わせの際にご連絡ください。Pマークを所有している当社グループ会社の専門営業員がお伺いします。また、機密情報については機密保持誓約書を提出した後、貴重な資料をお預かりしています。正式に機密保持契約書(NDA)を締結をご希望される場合は、別途ご相談下さい。
Q. 作業現場の見学は可能ですか?
セキュリティゾーンへの立ち入り及び見学はご遠慮頂いております。