このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
こんなお悩みはありませんか?
待合室の「密」や感染リスク対策、もっと安全なやり方はないか?
Digital Clinicはオンライン化・非接触化による感染リスク対策をご提案いたします
感染リスク対策1
院内滞在時間の短縮
感染リスク対策2
人・共用物への接触回避
導入システム例

Web予約・Web問診による待合室での混雑回避

- 待合室での長時間滞在
- 問診表記入による待合時間の増加
- ペンやバインダを媒介とした感染リスク


Web予約
- 予約診療の導入による来院人数調整
- 予約時間に合わせた来院への誘導
Web問診
- 来院前に自宅でスマホから問診入力
- ペンやバインダの消毒作業不要
順番管理システムによる患者さまの導線改善

- 待合室の混雑による「密」


- 院内提示で診察順を見える化
- 屋外や車での待機が可能に(スマホへの通知機能があればさらに便利)
自動受付機・自動精算機による窓口作業の自動化

- 受付での対面や診察券・現金を媒介にした感染リスク


- 無人化・非接触化による感染リスク減
電子カルテによる紙カルテの持ち回り回避

- 紙カルテを媒介とした感染リスク


- 情報のデジタル化によるデータ連携
- 1人1台のデバイス活用で接触を回避

AI異常体温検知システム
入口にて自動検温を行い、異常体温が検知された場合は院内スタッフへ通知。
高熱患者の隔離等、感染リスクを回避する対応が可能になります。
システム導入のご検討や補助金活用のご相談など、なんでもお気軽にお問い合わせください。
患者さまの心をつかむ診療スタイルとは
患者さまへの説明・対応に集中できる環境づくりで診察の品質と患者さま満足度を向上
診察スタイル1
診察の流れで発生する時間のロスを回避
診察スタイル2
十分な診察時間の確保と分かりやすい説明
導入システム例

診察について患者さまが抱えている不満
医療に対する不満の49%は「医師からの説明」
出典:第6回日本の医療に関する意識調査日医総評

- 医師からの説明に満足していない
- 検査結果の説明もよくわからない

- 診察まで時間がかかる割に、診察時間が短い

TASK
患者さまの満足につながる丁寧な診察を実現するためには?
Before

診察、処置、検査、カルテ作成といった一連の流れで少しずつ発生する時間のロス
After

- オーダ連携によりロスタイムを回避
- 電子カルテ・画像ファイリングによる丁寧な説明
システム導入のご検討や補助金活用のご相談など、なんでもお気軽にお問い合わせください。