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オンライン資格確認

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オンライン資格確認の導入に必要な端末やネットワーク環境の整備、既存システムの改修などを提供。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

2019年5月に健康保険法が改正され、2021年3月よりマイナンバー制度のインフラを活用した「オンライン資格確認」がスタートすることとなりました。
政府は2021年3月末までに6割、2022年3月末までに9割、2023年3月末までに概ね全ての医療機関に導入するとの目標を掲げており、補助金支援なども含め積極的に推進する計画です。

オンライン資格確認とは

オンライン資格確認では、マイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号等によりオンラインで保険資格情報を確認し、保険診療の適正化と医療機関の業務効率化を図ります。
また、特定健診情報や薬剤情報の閲覧・取込みも可能となるなど、医療の質向上も期待されています。

詳しくはこちらをご参照ください。

厚生労働省:オンライン資格確認・医療情報化支援基金関係医療機関等向けポータルサイト
オンライン資格ってなに?

オンライン資格確認で何ができるの?

保険資格確認

これまでは受付で健康保険証を預かり、レセコンや電子カルテ・電子薬歴に保険証記号番号、氏名、生年月日、住所等を入力する必要がありました。
オンライン資格確認導入後は、マイナンバーカードでは最新の保険資格を自動的に医療機関システムで取り込むことができます。保険証利用の場合にも、最小限の入力は必要ですが、有効であれば同様に資格情報を取り込むことができます。

薬剤情報・特定健診情報の閲覧・取込み

マイナンバーカードを用いて、薬剤情報、特定健診結果を閲覧することができます。患者さまの同意を確認した上で、有資格者等(薬剤情報は医師、歯科医師、薬剤師等/特定健診情報は医師、歯科医師等)による閲覧が可能になります。

オンライン資格確認で必要な機器構成

オンライン資格確認では、医療機関・薬局のシステムの内容等に応じて、①オンライン資格確認等に係る端末等、②ネットワーク環境の整備(既存のオンライン請求の回線を活用)、③レセプトコンピュータ等の既存システムの改修(資格情等の取込み)、④セキュリティ対策を講じる必要があります。
これらシステム導入にかかる初期費用については、医療情報化支援基金による補助を受けることができます。

オンライン資格確認導入スケジュール

オンライン資格確認・特定健診情報の閲覧・取込みは2021年3月、薬剤情報の閲覧・取込みは2021年10月からスタートとなります。
申請スケジュール等につきましては、厚生労働省のオンライン資格確認ポータルサイトにてご確認ください。

各種申請・手続きはこちらから

厚生労働省:オンライン資格確認・医療情報化支援基金関係医療機関等向けポータルサイト
詳しくはこちら