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P1 内視鏡カバー

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内視鏡処置具抜去時の鉗子口からの飛沫と、ボタン操作に伴う飛沫の両方を低減する内視鏡カバーです。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

新型コロナウイルスの主な感染経路は飛沫感染

新型コロナウイルスの主な感染経路は、飛沫感染および接触感染*1 *2 と言われています。経口・経鼻からの上部消化管の内視鏡診療では、被検者の咳込みや嘔吐反射を誘発する場合があり、飛沫によるウイルスの拡散 *3 や医療従事者への感染が懸念されます。また、同様に下部消化管内視鏡診療においても、ウイルスなどへの感染の可能性が指摘されています*3 *4

医療従事者を飛沫感染から守りたい――その思いから、「P1 内視鏡カバー」は生まれました。

  • *1 The National Health Commission of the People’s Republic of China.
  • http://www.nhc.gov.cn/xcs/zhengcwj/202002/8334a8326dd94d329df351d7da8aefc2.shtml
  • *2 Yu IT, Li Y, Wong TW, et al. Evidence of airborne transmission of the severe acute respiratory syndrome virus. N Engl J Med. 2004;350:1731–1739.
  • *3 Wang J, Du G. COVID-19 may transmit through aerosol. Ir J Med Sci. 2020
  • *4 Gu J, Han B, Wang J. COVID-19: Gastrointestinal manifestations and potential fecal-oral transmission. Gastroenterology. 2020

鉗子口からの飛散低減のため鉗子栓取り付け部にスポンジ素材を採用

処置具抜去時における鉗子口からの飛沫を低減させるため、鉗子栓取り付け部には、処置具への付着物をふき取るスポンジ素材を使用

  • * 鉗子栓 FV-001、FOV-DV7 が装着可能な富士フイルム製内視鏡に対応

ボタンからの飛沫に対応するため操作部まで覆うドレープデザイン
 

  • 術者手元のボタン操作に伴う飛沫を低減させるため、操作部まで覆うシート状のドレープ構造
  • スリットで左右アングル部に固定し、術者左手親指部分を四角くカットすることで、ドレープを介さず、直接のアングル操作を実現
  • 呼吸器内視鏡にも対応
  • * EB-530 USや挿管チューブ使用症例では使用不可 
     

当社製品を用いた自社実験による比較結果

内視鏡カバー無し

内視鏡カバーP1 使用時

一般的名称

内視鏡用部品アダプタ

販売名

内視鏡カバー P1

届出番号

14B1X10022A0C013