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「第42回医療情報学連合大会」セミナー開催のご案内

富士フイルムメディカル ITソリューション
開催期間
2022年11月18日 - 2022年11月20日
開催場所
札幌コンベンションセンター
概要

富士フイルムメディカル株式会社は、2022年11月18日(金)に札幌コンベンションセンター(北海道)で開催される「第42回医療情報学連合大会」でセミナー開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。

ランチョンセミナー6
長崎県における遠隔医療と長崎大学での医療安全対策

日時

2022年11月18日(金)11:50~12:50

会場

札幌コンベンションセンター F会場(2F・小ホール)

演題1

目指せ、働き方改革の実現!
「統合診療支援システム」を活用した医療の質・安全性の向上と業務効率化 最新情報のご紹介

演者1

平川 毅(富士フイルムメディカルITソリューションズ株式会社)

改正医療法の施行まで残り約1年半と迫るなか、ITを活用した医療の質・安全性の向上と診療業務の効率化の両立が急務となっている。当社の統合診療支援システム「CITA Clinical Finder」および「Yahgee」は、院内の診療情報を統合し、その情報を医療の質・安全性の向上、診療業務効率化、経営支援、臨床研究支援の4つの目的で活用することを目指したシステムである。
例えば「レポート既読管理機能」は、今年度の診療報酬改定で新設された「報告書管理体制加算」の後押しもあり、これまで150以上の施設に導入され、レポート未読による医療事故の防止と関連業務の負荷軽減に向けて活用されている。また複数患者の診療情報を可視化する「クリニカルフロー機能」は、注目すべき患者容体や検査結果、同意書取得状況等を素早く確認する事が可能となり、医療安全の担保に向けた各種のチェック業務の効率化を実現している。
本セミナーでは、このようなCITA/Yahgeeの最新機能や活用事例を紹介する。

演題2

「長崎県における遠隔医療 / CITA既読管理による医療安全対策」

演者2

松本 武浩 先生(長崎大学病院 医療情報部 部長)

  1. CITAを利用した画像レポート未読「0」への取り組み(CITA Clinical Finder)
    画像レポートの未読によるがんの悪化等の問題に対し、政府や対策を求め、多くの医療機関が電子カルテの改造等で対応しているが、多くが対応に苦慮しており、未読「0」達成の報告は乏しい。長崎大学病院では、CITAを機能強化後導入し、想定される全未読パターンに対応し、レポート発生後ほぼ60日以内の未読「0」を達成した。その概要について紹介する。
  2. 長崎県「あじさいネット」における離島救急画像診断システムの県全域展開(SYNAPSE)
    長崎県では、1990年より離島の医療機関に対する遠隔画像診断支援を行っているが、2012年には、SYNAPSEを導入し、あじさいネットのVPN上で事業を継続し、2020年の更新では、SYNAPSE ZEROの導入により、iPadを使った迅速かつ、場所を問わない画像支援を実現している。今年度、本システム利用を、離島以外の地域に広げ、長崎県全域での救急画像診断支援システムに発展させた。本事業について紹介する。

札幌コンベンションセンター
〒003-0006
北海道札幌市⽩⽯区東札幌6条1-1-1

富士フイルムメディカル株式会社
営業本部 マーケティング部
TEL:03-6419-8033(部門代表)(平日9:00~17:30)