日本

放射線部門業務システム

ShadeQuest/RIS

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電子カルテと放射線部門内の様々なシステム・装置の情報連携を担い、業務効率の向上を目指すシステム。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

ShadeQuest/RISは、放射線部門の全ての職種(医師・技師・看護師・クラーク)の業務支援を行います。また、院内業務の基幹システムとなる電子カルテと部門との出入り口に位置し、情報連携のゲートウェイとして位置付けられます。さらに、部門内サブシステム(PACS・検像・レポート・治療RIS・線量管理システムなど)とのシームレスな連携により部門内で発生する様々なイベント(進捗)情報を一元管理することで、業務の効率化を実現し、患者サービスにも貢献するシステムです。

システム進化の歴史・構築ノウハウの蓄積

私たちは、20世紀の末から、様々な業務支援システムの開発・構築に取り組んできました。
放射線部門システムもまた、様々なチャレンジをしながら現在の最新バージョンに至っております。

ShadeQuest/RISの視認性

  • 患者基本情報を大きく表示し、画面レイアウトや配色に配慮しました。
  • 一覧表示のフォントや文字サイズ、行間幅など、端末単位で自由に設定することができます。
  • タッチパネル式のモニタによる操作にも対応しています。
  • 性別や患者の移動情報などの表示にアイコンを採用し視認性を高めています。

実施登録画面

一覧画面

ShadeQuest/RISの安全性

  • 同姓同名や禁忌情報をアラート表示します。
  • HISから取得した最新血液生化学検査結果を常時表示します。
  • 薬剤アレルギーなどの部門内情報を共有し、安全面を支援します。

最新血液生化学検査結果表示

禁忌情報アラート表示

薬剤アレルギー情報共有画面

ShadeQuest/RISの利便性

  • JIRAのガイドラインに準拠した装置管理支援機能(オプション)を用意しています。
  • スタッフ配置支援機能(オプション)と連携させることで、撮影業務のさらなる効率化が期待できます。
  • 入力支援、正確な情報伝達のためのテンプレート機能の充実など、安全性、利便性を高めています。

始業・終業点検登録画面

JIRA推奨帳票

プレチェックテンプレート

患者メモテンプレート

担当技師配置管理支援機能

放射線部門内の様々なシステム・モダリティとの連携

モダリティとの豊富な接続実績

  • モダリティとの豊富な接続実績をもつShadeQuest/RISなら、MWM/MPPS接続設定パターンを数多く持っているため、ご使用モダリティ(装置)の特性に合わせた接続対応が可能です。
  • 造影剤自動注入器を用いた検査においては、注入器とのオンライン接続(オプション)により、オーダ情報や結果情報の連携を行うことができます。

被ばく線量管理システムとの連携

  • DICOM RDSR(PACS連携)だけでは不足する線量管理情報を補完するためのインターフェース機能を搭載しています。

PACS・Reportとの連携

  • 当該患者の過去検査情報(画像、所見レポート)をワンクリックで表示できるので、撮影準備、撮影効率、撮影品質の向上を実現します。

電子カルテシステムとの連携

  • 電子カルテとの連携により、撮影の準備や検査の質の向上に必要な情報(検査結果・カルテ記事など)を参照することができます。
  • * 電子カルテベンダとの打ち合わせが必要です。

核医学検査業務支援機能の充実

ShadeQuest/RISは、核医学検査・PET検査業務に特化した機能を用意しています。
核医学検査業務支援機能では、薬品管理・各種の帳票出力・データ集計(アイソトープ協会からのアンケートへの対応、購買部門への購入薬剤数の報告書等)をカバーしています。

  • 核医学薬品の発注から、入庫登録、ラベル入庫、ミルキング、分注、患者投与、廃棄管理まで、一連の業務にそってデータ登録が可能です。
  • RISの実績情報を利用することで、患者単位での投与情報の転記ミスを防ぎます。
  • 入力されたデータをもとに、法定帳簿、管理台帳を簡単に作成することができます。

薬品発注登録画面

薬品廃棄管理画面

ライブラリ

製造元

富士フイルム医療ソリューションズ株式会社