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Coronary Analysis

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造影された心臓CT画像をもとに、冠動脈の評価・観察を支援するソフトウエア。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

心疾患の増加と予防

主な死因別にみた死亡率の年次推移
(厚生労働HPより)

日本国内の死因別にみた死亡率の第2位が、心筋梗塞などの心疾患です。心筋梗塞は、心臓に酸素や栄養を供給している冠動脈が細くなったり、詰まったりすることで、血液の流れが悪くなり、動脈硬化が引き起こされます。主な原因の1つである、生活習慣の改善により、予防することができます。

CTによる心臓検査の有用性

心臓CTでは、約10秒という短い撮影時間で冠動脈の形態やプラークの情報を得ることができます。さらに心臓カテーテル検査に比べて侵襲性が低い検査であるため、被検者の負担が少なく、スクリーニング検査として有用です。

  • *1 被検者の入・退出までのおおまかな検査全体時間

冠動脈領域を自動で抽出、ラベリング

冠動脈領域の抽出からラベリングまで自動で処理することができます。また、心臓領域も自動で抽出されるため、Angio Graphic Viewの表示も可能です。

3D(冠動脈領域)

AGV *1

  • *1 AGV: Angio Graphic View

冠動脈別に効率良く観察

冠動脈別表示では、ラベリングした芯線のCPR(ナチュラルView/ストレートView)、直交断面を表示することができ、芯線の修正も可能です。また、タブによって「RCA」「LAD」「LCX」の表示を簡単に切り替えることができます。

施設ごとにカスタマイズして簡単に画像出力

3D画像を保存する角度は、施設ごとにカスタマイズすることができ、毎回同じ角度で簡単に保存することができます。CPR画像や直交断面は、保存する角度範囲・間隔が設定可能です。保存形式は、カラーDICOMやBMP形式などが選択できます。

プリセット角度

製造販売業者

富士フイルムヘルスケア株式会社