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日本

CT Colonoscopy

腹部CT画像から大腸の仮想内視鏡画像やパノラマ画像を作成するソフトウエア。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

臨床画像

解析結果

腹部CT画像から次の3種類の画像を作成します。

  • 仮想内視鏡画像(内視鏡表示に似た3D画像)
    大腸壁面の形状を観察する事が可能
  • 3D-MPR画像(3DとMPRを融合した画像)
    対象物の任意断面を観察する事が可能
  • Panorama画像(大腸を仮想的に切り開いた画像)
    大腸壁面全体を一望することが可能

動作環境

  • 対応装置
    SCENARIA、Supria装置本体コンソールおよび装置に対応するHyper Q-Net
  • レポート印刷
    Internet Explorer(IE)6、IE7、IE8またはIE9を使用して印刷(CT本体では不可)
    ソフトウェアのバージョンにより、対応するIEのバージョンが異なります。