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日本

riskPointer(LAA解析)

肺野CT画像から低吸収領域(LAA)の面積や%LAAを算出するソフトウエア。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

臨床画像

riskPointerは、簡単な操作でLAA面積や%LAAを算出し、視覚的にわかりやすく表示します。

解析結果

  • 【上・中・下肺野モード】
    選択した3断面を処理するモード
    (断面の目安:大動脈弓上縁、気管分岐部付近、右横隔膜上1~3cm付近など)

  • LAA面積[cm2]、肺野面積[cm2]、%LAA
  • 【全肺野モード】
    肺野を撮影した全てのCT画像を処理するモード

  • LAA体積[cm3]、肺野体積[cm3]、%LAA
  • LAA面積[cm2]、肺野面積[cm2]、%LAA

動作環境

  • 対応装置
    SCENARIA、Supria装置本体コンソールおよび装置に対応するHyper Q-Net
  • レポート印刷
    Internet Explorer(IE)6、IE7、IE8またはIE9を使用して印刷(CT本体では不可)
    ソフトウェアのバージョンにより、対応するIEのバージョンが異なります。