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日本

ARIETTA 750 DeepInsight

NEW

DeepInsight技術をはじめとしたプレミアムクラスの性能をより身近に感じさせるハイエンドモデル。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

Radiology

診断サポート

Elastography

治療サポート

Real-time Virtual Sonography (RVS)

CT・ MRI ・超音波診断装置のボリュームデータから作成したMPR 画像を超音波画像とリアルタイムで同期させる機能です。超音波検査だけでは発見しづらい小さな病変の発見や、治療部位の決定など安全かつ正確な治療への貢献が期待されます。

3D Sim-Navigator / E-field Simulator

RVSでナビゲーションしながら、穿刺ラインをリアルタイムにシミュレーションします。 3Dボディマーク、 C-Plane表示により、ターゲットと穿刺ラインの位置関係を三次元上で把握することが可能です。E-field SimulatorはRFA治療時に、電極の位置にもとづいて計算される電気的物理量(電場)をCTなどの画像上に色付け表示します。これにより効果的な穿刺ルートの検討が可能です。

Cardiovascular

血行動態のより詳細な評価をサポートする独自の機能を搭載しています。

[ Linear CW / Convex CW ][ eTracking ][ Wave Intensity(WI) ]

Women’s Health

4DShading / 4Dtranslucence

4Dshadingは、照明を当てた時のような自然な影をリアルタイムに表現するモードです。4Dtranslucenceにより境界を重畳表示することで脳内、消化管などの内腔構造の描出が可能になります。

Dual Gate Doppler

同一心拍で2か所のドプラ波形を観察できます。胎児不整脈において、Single Dopplerによる評価に比べ心房収縮と心室収縮の同定を簡便に行うことができます。

AutoFHR+ / AutoFS

AutoFHR+は、 Bモード画像から胎児心臓の動きをリアルタイムにトラッキングし、胎児心拍数を自動計測します。経腟プローブにも対応し、極めて初期の段階から胎児の成長を確認することができます。 AutoFS は、内径短縮率(%FS: %Fractional Shortening)を自動計測します。Mモード法と異なり、胎児位置の変動の影響を受けず、心臓の動きを正確に捉えることができます。