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POPULUS So

パートナー製品 NEW

上部/下部消化管検査をはじめ、幅広い検査に対応できるオーバーチューブ方式DR専用のX線透視診断装置。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

コンパクトかつ機動的に

オーバーチューブ方式DR専用のX線透視診断装置「POPULUS So」は、画像処理ユニットを内蔵した遠隔操作卓と汎用性の高い透視撮影台によるコンパクトかつ、機動性に優れたシステムです。上部/下部消化管の検査をはじめ、幅広い検査に対応できます。

的確な診断の為の画像処理技術

100万画素のCCDカメラを搭載し、高精細な透視像および撮影像をご提供いたします。さらに、独自の「FAiCE」による撮影画像の補正など、的確な診断を行うための画像処理記技術をはじめ、さまざまな機能を備えています。

快適なフルデジタル環境

大容量のデータでもストレスなく操作いただけるのはもちろん、信頼性の高い画像記録技術を標準装備。また、多目的検査に活用いただけるオプションをご用意していますので、環境に合わせたネットワークの構築が可能です。

コンパクトな構成

幅広い機動性でさまざまな検査に対応します。

映像系ストローク 76cm

映像系が最大76cm移動するので、被検者を動かすことなく広範囲の透視・撮影が可能です。

壁掛け操作器

近接での被検者のポジショニングと照射野設定が手元の操作器で同時に行えます。

逆傾斜位 30°

逆傾斜角度は最大30°傾くので、うつぶせ状態でのバリウムの流し込みも容易に行えます。

半切カセッテの撮影機能

半切カセッテにより、腹部単純撮影、整形領域の広視野撮影が可能です。

X線管旋回機構

旋回可能なX線管装置と立位撮影台との組み合わせで、1管球での胸部撮影が容易に行えます。さらに、撮影にコンピューテッドラジオグラフィなどを使用することで、フルデジタル化も可能です。
(立位撮影台は、本装置には含みません。)

立位時の映像系高さ

立位時には映像系の中心が踏み台より74cmの高さまで下がります。車椅子に載った状態での嚥下検査も行えます。

画像処理技術

的確な画像補正をリアルタイムに行う、独自の画像処理システム。

DRC(ダイナミックレンジ圧縮)

撮影画像にコントラストをつけ、黒ツブレしていた領域を「診える画像」に改善します。

ダイナミックγ

画像に応じて輝度とコントラストをつけ、的確な階調をリアルタイムに表示します。

シェーディング補正

撮影視野全面にわたって濃度の安定した画像を得るために、イメージインテンシファイアの感度のばらつきをリアルタイムで補正します。(各種サイズに対応します。)

12bitコントラスト分解能

100万画素CCDカメラが高精細 I .I . が描出した微妙なコントラスト変化を確実に捉えるために、透視・撮影ともに12bit(4,096階調)でデータ処理を実現、X線像を的確に再現します。

フルデジタル環境

検査効率を向上させる多機能なフルデジタル環境。

画像処理ユニット内蔵 遠隔操作卓

画像処理ユニットが内蔵された遠隔操作卓は、配置の自由度が高く、操作室の設置に余裕があります。透視・撮影モニタには液晶を採用しています。デジタルX線透視診断装置はキーボードがなくてもほとんどの操作ができるので、通常は引き出しに収納することで大変コンパクトになります。
(横幅80cm 奥行71.5cm)

LOW DOSEモード/被ばく管理

輝度を変えずに、透視線量を変更することが出来ます。また、患者入射線量の計算値を表示することができ、被ばくの管理にも対応。被ばく低減に寄与します。

ネットワーク対応

医用画像通信規格の世界基準DICOM3.0をサポートしており、HIS/RISシステムや画像サーバとのネットワーク接続が出来ます。

  • 画像転送(StorageSCU)
  • プリント(Print SCU)*1
  • 患者情報(MWM SCU)*1
  • 検査結果(MPPS SCU)*1
  • 装置間転送(Q/R SCU)*1

マルチモダリティ表示(オプション)

画像サーバのDR、CT、MRI、CRなどのDICOM画像をQuery/Retrieve機能により、取得、表示できます。検査、治療中に過去画像や他モダリティ画像を参照することで効率的な検査が行えます。

  • *1 オプション

販売名

X線透視診断装置 POPULUS So

医療機器認証番号

222ABBZX00061000

製造販売業者

株式会社日立製作所