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富士フイルムの10製品が世界的に権威のある
「iFデザイン賞」を受賞
ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」が最高位の金賞を獲得

デザインの美しさ・高い性能・快適な操作性などが高評価

2020年2月20日

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、iFインターナショナルフォーラムデザイン(ドイツ・ハノーバー)主催の「iFデザイン賞(iF Design Award)」において、ミラーレスデジタルカメラや放送用レンズ、シネマカメラ用レンズなど10製品が、「iFデザイン賞2020」を受賞したことをお知らせいたします。なかでも、世界最高*11億2百万画素センサー搭載のミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」は、最高位の金賞(iF Gold Award 2020)を獲得しました。

今回の受賞は、製品のデザインの美しさのみならず、高い性能や快適な操作性などを実現した点が高く評価されたものです。

「iFデザイン賞」は、1953年に設立された国際的なデザイン賞で、ドイツの「red dot design award」、アメリカの「IDEA」と並び、世界三大デザイン賞のひとつに数えられる権威ある賞です。今年は、56の国・地域から7,298点の応募がありました。

富士フイルムは、あらゆる製品・サービスの開発において、優れた機能や高い性能を追求するとともに、その機能・性能を最大限に生かすデザイン開発に取り組んでいます。デザインを製品価値の一つととらえて注力する中、世界中の応募の中から10製品がiFデザイン賞に選ばれたことを励みに、これからも優れた製品の開発に取り組んでいきます。

  • *1 民生用ミラーレスデジタルカメラにおいて。2020年2月20日時点。当社調べ。
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<「iFデザイン賞2020」受賞製品>

国内未発売の1製品を除く9製品を記載

<「iFデザイン賞2020」 受賞製品>

35mm判の約1.7倍となるラージフォーマットセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」のフラッグシップモデル。世界最高の1億2百万画素センサーと独自の色再現技術などにより、異次元の高画質を実現する。高速・高精度AF、ボディ内手ブレ補正機構、4K/30P動画撮影機能も備える。ダイヤル・ボタン・レバーを必要最小限にすることで、シンプルな操作性を実現。1.80型天面サブ液晶モニターでは、ダイヤルデザインを表示する「バーチャルダイヤルモード」が使用可能で、ダイヤルオペレーションを好むユーザーにも最適。

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約2610万画素「X-Trans™ CMOS 4」*2センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」により高画質を実現するミラーレスデジタルカメラ。撮影範囲全域を高精度にとらえるAF性能 と、高速・静音連写性能も備える。「X-Tシリーズ」の特長である「センターファインダースタイル」を採用した、スタイリッシュなデザインを実現。ホールド性を高めた新形状のグリップなどの採用により、優れた操作性を発揮する。

  • *2 X-Trans™は、富士フイルム(株)の商標または登録商標。
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約320gのスタイリッシュボディに、約2424万画素APS-Cサイズセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ。動体追従AFや顔・瞳AFを快適に行うことができる。3.5インチ・縦横比16:9の大型ワイド背面液晶モニターを搭載。一般的なスマートフォンと同等以上のタッチレスポンス性能を備え、直感的な操作を可能とする。

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4K対応の放送用ポータブルレンズのアクセサリーで、手元でズーム操作を行うためのコントローラー。小型軽量化を実現するとともに、握りやすいグリップ形状を採用。さらに、各種ボタンの配置を最適化することで、快適な操作性を発揮する。スタジオ撮影やスポーツ中継など、撮影シーンに応じて最適なズームスピードを設定できるなど、様々なニーズに対応する。

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ブラックマジックデザイン社の放送用カメラ「Blackmagic URSA Broadcast」専用の4K対応放送用レンズ。16倍ズームを備え、報道取材やスタジオ撮影に最適。最短5cmの近接撮影も可能で、幅広い撮影シーンに対応する。
質量1.6kgの小型軽量ボディに、後群の小口径レンズを駆動させるリアフォーカス機構を搭載。グリップ部は、高いホールディング性を備えつつ、簡単にスイッチ類を操作できる形状を採用するなど、優れた操作性を備える。

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世界最高*3125倍ズームを実現した4K対応放送用レンズ。世界最広角*48mmから超望遠1000mmまでの幅広い焦点距離をカバーする箱型タイプで、独自の光学技術により、鮮やかな色再現と高いコントラストを実現。ハイダイナミックレンジ(HDR)を活かした階調豊かな映像制作が可能で、スポーツ中継やコンサート・ライブ中継に最適。外観は、黒を基調とするシャープなデザインに仕上げた。

  • *3 2020年2月20日時点。当社調べ。
  • *4 50倍以上のズーム倍率を持つ箱型タイプの放送用レンズとして。2020年2月20日時点。当社調べ。
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コンパクト設計で高い機動力を発揮する4K対応放送用レンズ。小型軽量な「4Kカムコーダー」との組み合わせで、カメラを肩に担ぎながら撮影する「肩担ぎスタイル」の負担を軽減する。「UA18×7.6」は、使用頻度の高い焦点距離7.6mm-137mmをカバーする18倍ズームを備え、報道取材や各種番組制作のロケなどに最適。「UA23×7.6」は、望遠端175mmの焦点距離を活かして、被写体にクローズアップした映像撮影が可能であるため、スポーツ中継や報道取材などで威力を発揮する。

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シネマカメラのラージフォーマットセンサー*5に対応し、圧倒的な解像力、美しいボケ味、ハイダイナミックレンジを活かした豊かな階調を実現するズームレンズ「Premista(プレミスタ)」シリーズの標準ズーム/望遠ズームタイプ。フォーカスリングの回転角を幅広い280度に設計。リングを回す際の滑らかなトルク感も備え、精緻なフォーカシングを可能にするなど、快適な操作性を発揮する。

  • *5 対角の長さが43.2-46.3mmのイメージセンサー。シネマカメラで標準的なフォーマットであるスーパー35mmセンサーよりも大型なセンサー。
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表面に微細な特殊レンズを成形することで、高品位なチェンジング(位置の見え方が変わる効果)や奥行感のある3D表現を可能とするレンチキュラーシート。ポスターやグリーティングカードなどの用途に利用できる。「オペラパス」は、印刷面にインク受容層を設け、インクジェット印刷に対応し、少量多品種・カスタマイズビジネスを実現した。当社枚葉型インクジェットデジタルプレス*6での使用が可能。

  • *6 Jet Press 720S。
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