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富士フイルムの23製品が世界的に権威のある「レッドドット・デザイン賞」を受賞

さまざまな事業分野の製品で、美しい外観だけでなく優れた機能・性能を最大限に活かすデザインが高評価

特に革新的な製品に贈られる「Innovative Product賞」をインクジェット用高精細レンズフィルムが獲得

2020年3月31日

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、ドイツ・エッセンを拠点とする「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」主催の「レッドドット・デザイン賞プロダクトデザイン2020(Red Dot Design Award: Product Design 2020)」において、インスタントカメラinstax“チェキ”シリーズやデジタルカメラ「Xシリーズ」「GFXシリーズ」など23製品が、「レッドドット・デザイン賞2020」を受賞したことをお知らせいたします。なかでも、インクジェット用高精細レンズフィルム「オペラパス」が、特に革新的な製品に贈られる「Innovative Product賞」を獲得しました。

今回、さまざまな事業分野の23製品が受賞しており、これは、美しい外観だけでなく、優れた機能・性能を最大限に活かすデザインが高く評価されたものです。

「レッドドット・デザイン賞」は、1955年に設立された国際的なデザイン賞です。デザインの革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性などの基準から審査され、優れた製品に贈られます。同賞は、ドイツの「iFデザイン賞(iF design award)」、アメリカの「IDEA」と並び、世界三大デザイン賞のひとつに数えられる権威ある賞です。今年は、世界各国から約6500点の応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家によって審査されました。

当社は、あらゆる製品・サービスの開発において、機能や性能を追求するとともに、その優れた機能や性能を最大限に活かすデザイン開発に取り組んでいます。今後も、外観デザインの美しさに留まらず、簡単・快適な操作性や携帯性などに徹底的にこだわったデザインの実現により、製品の新たな価値創出を目指していきます。

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<「レッドドット・デザイン賞2020(Red Dot Design Award 2020)」受賞製品>

[画像]オペラパス

国内未発売の1製品を除く22製品を記載

<「レッドドット・デザイン賞」 受賞製品>

表面に微細な特殊レンズを成形することで、高品位なチェンジング(位置の見え方が変わる効果)や奥行感のある3D表現を可能とするレンチキュラーシート。ポスターやグリーティングカードなどの用途に利用できる。「オペラパス」は、印刷面にインク受容層を設け、インクジェット印刷に対応し、少量多品種・カスタマイズビジネスを実現した。当社枚葉型インクジェットデジタルプレス*1での使用が可能。

  • *1 Jet Press 720S。
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instaxシリーズとして初めて音声を録音できる「サウンド機能」を搭載した、カードサイズのミニフォーマットフィルム対応のハイブリッドインスタントカメラ。カメラで録音したデータをQRコード*2化して撮影画像と一緒にチェキフィルムにプリントでき、写真とともに写真にこめた想いも音声メッセージとして届けられるなど、さまざまなシーンで楽しめる。

  • *2 QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標。
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スマートフォンで撮影した画像を、専用アプリからBluetooth*3で、高画質なチェキプリントに出力できるスマートフォン用プリンター。専用アプリには、動画からベストショットを選んでプリントする機能や、友達や気になる相手との相性診断ができる機能など、大人数で「遊べる」ユニークな機能を搭載。携帯性に優れた小型軽量さや直感的な操作性により、さまざまな場所で機会を逃さず楽しい時間を過ごせるツールとして活用できる。

  • *3 Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、富士フイルム株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用。
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「instax mini LiPlay」専用のアクセサリー。「ソックケース(ニットカバー)」は簡単に収納・取り出しが可能な伸縮性のあるニット素材を使用。本体にフィットし傷や汚れをガードする。「ショルダーストラップ」は、ロープ状の太い素材を採用。結ぶことで自在に長さを調整でき、ユーザーの体型や使用シーンに合わせ様々な使い方に対応可能。「ソックケース」「ショルダーストラップ」いずれもソリッドカラーの糸にメタリックカラーの糸を織り込み、華やかさとカメラ本体の色・質感と連動した高品位なデザインを実現した。

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世界中で人気の高いインスタントカメラ「instax mini9」の限定モデル。ビビッドなカラーバリエーションを展開し、レンズ周辺部にデザインのアクセントとなる透明素材を採用するなど、新たな質感表現でファッション性を高め、特に若年層が持ち歩きたくなるようなデザインを追求した。手に馴染む丸みのあるフォルムと握りやすいグリップ、使いやすい絞りダイアルやワンプッシュの電源ボタンが特長的なデザインで、使いやすさも追及した。

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35mm判の約1.7倍となるラージフォーマットセンサー*4を搭載したミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」のフラッグシップモデル。世界最高*5の1億2百万画素センサーと独自の色再現技術などにより、異次元の高画質を実現する。高速・高精度AF、ボディ内手ブレ補正機構、4K/30P動画撮影機能も備える。ダイヤル・ボタン・レバーを必要最小限にすることで、シンプルな操作性を実現。1.80型天面サブ液晶モニターでは、ダイヤルデザインを表示する「バーチャルダイヤルモード」が使用可能で、ダイヤルオペレーションを好むユーザーにも最適。

  • *4 対角線の長さが55mm(横43.8mm×縦32.9mm)で、35mm判の約1.7倍の面積を持つイメージセンサー。
  • *5 民生用ミラーレスデジタルカメラとして。2020年3月31日時点。当社調べ。
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「ファインダーを覗いて撮る」スタイルを追求した「レンジファインダースタイル」のミラーレスデジタルカメラ。当社デジタルカメラとして初めて、軽量・高強度で耐食性*6にも優れたチタンをボディ外装に採用した。チタンの持つ美しい色合いや独特の質感の魅力を最大限に引き出し、高級感溢れるデザインを実現。上質な塗装で重厚感のある「ブラック」に加え、擦り傷への高い耐性と高品位な外観を可能とする「デュラテクト™」*7加工を施した「DRブラック」「DRシルバー」の3色のカラーバリエーションで、撮影のみならず所有する悦びを広げる。

  • *6 腐食(錆び)に対する耐性。
  • *7 「デュラテクト」はシチズン時計株式会社の商標または登録商標。
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約320gのスタイリッシュボディに、約2424万画素APS-Cサイズセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ。動体追従AFや顔・瞳AFを快適に行うことができる。3.5インチ・縦横比16:9の大型ワイド背面液晶モニターを搭載。一般的なスマートフォンと同等以上のタッチレスポンス性能を備え、直感的な操作を可能とする。

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約2610万画素「X-Trans™ CMOS 4」*8センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」により高画質を実現するミラーレスデジタルカメラ。撮影範囲全域を高精度にとらえるAF性能 と、高速・静音連写性能も備える。「X-Tシリーズ」の特長である「センターファインダースタイル」を採用した、スタイリッシュなデザインを実現。ホールド性を高めた新形状のグリップなどの採用により、優れた操作性を発揮する。

  • *8 X-Trans™は、富士フイルム株式会社の商標または登録商標。
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「X-Tシリーズ」の小型軽量なミラーレスデジタルカメラ。落ち着いた色のデザインを採用し、高品位な外観を実現。握りやすいグリップ形状を採用し、優れたホールド性を発揮する。また、モニターを自在なアングルに調整できる「バリアングル構造」により、ハイアングルやローアングルの撮影が可能。モニターを反転させ、動画撮影を快適に行うこともできる。

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開放F値3.5、焦点距離50mm(35mm判換算:40mm相当)の標準単焦点レンズ。約335gのコンパクト設計により、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX 50R」との組み合わせで世界最軽量*91,110gのラージフォーマットミラーレスシステムを実現。気軽に持ち歩いて撮影することができ、スナップ撮影や風景撮影などに最適。

  • *9 35mm判を超えるイメージセンサーを搭載したデジタルカメラとして。2020年3月31日時点。当社調べ。
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開放F値4の明るさを持ち、使用頻度の高い焦点距離45-100mm(35mm判換算:36-79mm相当)をカバーする標準ズームレンズ。単焦点レンズに匹敵する超高解像性能と、高いコントラストを実現する。また、強力な手ブレ補正機能や防塵・防滴・耐低温構造により様々な撮影シーンで威力を発揮。高品位なデザインを実現するとともに、ズーム・絞りリングの操作感を追求した。

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小型軽量タイプの単焦点レンズ「コンパクトプライム」シリーズの広角レンズ。明るい開放F値2.8、焦点距離16mm(35mm判換算:24mm相当)のレンズで、約155gの小型軽量などにより、軽快なスタイルでスナップ撮影や風景撮影を楽しめる。外装には金属製パーツを全面に用い、高級感と堅牢性を兼ね備えたスタイリッシュなデザインを採用。絞りリングやフォーカスリングの使用感も追求し、快適な操作性を発揮する。

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世界最高*106.0段手ブレ補正機能を備えた標準ズームレンズ。広角16mm-中望遠80mm(35mm判換算:24-122mm相当)の焦点距離全域で開放F値4の明るさを実現する。一般的な35mm判ミラーレスデジタルカメラ用3倍ズームレンズとほぼ同等の質量・全長でありながら、より幅広い焦点距離をカバーする5倍ズームが可能で、スナップ撮影や風景撮影、夜景撮影など、幅広い撮影シーンに1本で対応する。

  • *10 デジタルカメラ用交換レンズとして。2020年3月31日時点。当社調べ。
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使用頻度の高い焦点距離35mm(35mm判換算:53mm相当)と開放F値2.0の明るさを持つ、小型軽量な単焦点標準レンズ。約130g・全長46.5mmのコンパクト設計を実現。高速かつ静かなAFも備えているため、高い機動力を発揮する。

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世界最高*11125倍ズームを実現した4K対応放送用レンズ。世界最広角*128mmから超望遠1000mmまでの幅広い焦点距離をカバーする箱型タイプで、独自の光学技術により、鮮やかな色再現と高いコントラストを実現。ハイダイナミックレンジ(HDR)を活かした階調豊かな映像制作が可能で、スポーツ中継やコンサート・ライブ中継に最適。外観は、黒を基調とするシャープなデザインに仕上げた。

  • *11 2020年3月31日時点。当社調べ。
  • *12 50倍以上のズーム倍率を持つ箱型タイプの放送用レンズとして。2020年3月31日時点。当社調べ。
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コンパクト設計で高い機動力を発揮する4K対応放送用レンズ。小型軽量な「4Kカムコーダー」との組み合わせで、カメラを肩に担ぎながら撮影する「肩担ぎスタイル」の負担を軽減する。望遠端175mmの焦点距離を活かして、被写体にクローズアップした映像撮影が可能であるため、スポーツ中継や報道取材などで威力を発揮する。

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コンパクト設計で高い機動力を発揮する4K対応放送用レンズ。使用頻度の高い焦点距離7.6mm-137mmをカバーする18倍ズームを備え、報道取材や各種番組制作のロケなどに最適。

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世界最高*13±6°の補正角を実現する防振機能を備えた高倍率14倍の双眼鏡。優れた光学性能も備え、バードウォッチングやホエールウォッチングなどに最適。丸みを帯びた美しいフォルムによるスタイリッシュな外観を実現した。滑りにくいラバーでボディ全面を覆っており、両手でしっかりと持ちながら使用することができる。

  • *13 電子式ジャイロセンサーによる防振機能を搭載した双眼鏡として。2020年3月31日時点。当社調べ。
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シネマカメラのラージフォーマットセンサー*14に対応し、圧倒的な解像力、美しいボケ味、ハイダイナミックレンジを活かした豊かな階調を実現するズームレンズ「Premista(プレミスタ)」シリーズの標準ズーム/望遠ズームタイプ。フォーカスリングの回転角を幅広い280度に設計。リングを回す際の滑らかなトルク感も備え、精緻なフォーカシングを可能にするなど、快適な操作性を発揮する。

  • *14 対角の長さが43.2-46.3mmのイメージセンサー。シネマカメラで標準的なフォーマットであるスーパー35mmセンサーよりも大型。
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放送用レンズのアクセサリーで、手元でフォーカスを調整するためのコントローラー。円形のグリップの側面を凹凸のあるローレット形状に加工し、握りやすいデザインを採用。4Kの高い解像度の映像撮影で求められる精緻なフォーカス調整を実現する。また、等間隔に配置した3本のロッドに指先をかけてフォーカスを調整することも可能で、高い利便性を発揮する。

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放送用レンズのアクセサリーで、手元でズーム操作を行うためのコントローラー。小型軽量化を実現するとともに、握りやすいグリップ形状を採用。さらに、各種ボタンの配置を最適化することで、快適な操作性を発揮する。スタジオ撮影やスポーツ中継など、撮影シーンに応じて最適なズームスピードを設定できるなど、様々なニーズに対応する。

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