
顧客情報や機密データの流出に繋がるリスクのあるPCの不正利用。
内部犯行は発覚が遅れるケースが多く、
企業の信頼を大きく損なう可能性があるため、対策は必須です。

不正行為が発生する要因は、「動機」「機会」「正当化」の三要素と言われています。機会とは「不正を行うための手段や環境が整っている」状態のことを指します。悪意のある人物がいる状況下で容易に不正が実行できる環境を放置しておくことは、不正行為を誘引することになります。
不正利用による不用意な情報の持ち出しは、情報漏えいや第三者による不正利用のリスクを高めます。特にUSBメモリーなどの物理的デバイスは紛失や盗難が起きやすく、そこに保存されたデータが第三者に悪用される恐れがあり、企業活動に多大な損害を与える危険性があります。
情報漏えいの対策や不許可ソフトウェアの使用禁止やUSBメモリの利用制限など、PCの不正利用対策は多岐にわたります。手作業による対策はミスや漏れが発生しやすいため、IT資産管理ツールを導入して「仕組み」で対応することが効果的です。

企業内のハードウェアやソフトウェアなどITに関する状況を把握し管理することがIT資産管理です。「資産管理」「ログ管理」「アラート」「デバイス管理」など、PCの運用管理を行うことで情報の持ち出しや不正利用などによる情報漏えいリスクを軽減し、内部統制の強化を支援します。
USBデバイスや外部メディアの利用やWebのアップロードを制限することで、情報の不正な持ち出しを防ぎます。
特定のソフトウェアの実行をブロックできるため、未許可のソフトウェアを利用不可能な状態にすることができます。
PCの操作ログやアクセスログを収集・管理することで、情報漏えいリスクの早期発見やトラブル時の原因調査が可能となります。
(Sky株式会社)
出典元:SKYSEA Client View : 富士フイルムビジネスイノベーション
(エムオーテックス株式会社)
出典元:https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/

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