沿革・歴史

（株）日立製作所 創業

（株）渋谷レントゲン製作所 創業　（後の（株）日立メディコ）

東日本繊維機械(株)創業

（株）医理学研究所 創業　（後のアロカ（株））

（株）日立製作所が、（株）渋谷レントゲン製作所のX線管を（株）日立製作所茂原工場に移管、
X線装置を（株）日立製作所亀戸工場に移管

X線装置を製品化

東日本繊維機械（株）から日立レントゲン販売（株）に社名変更（後の（株）日立メディコ）

（株）医理学研究所から（株）日本無線医理学研究所に社名変更（後のアロカ（株））

胃集団検診車を開発

超音波診断装置を開発

（株）日立製作所亀戸工場の医療機器部門と大阪レントゲン製作所が日立レントゲン販売（株）と統合し、日立レントゲン（株）を設立

日立レントゲン（株）から（株）日立メディコに社名変更

頭部用X線CT装置を開発

（株）日本無線医理学研究所からアロカ（株）に社名変更

カラードプラ装置、コンベックスプローブを開発

（株）日立製作所茂原工場のX線管部門を（株）日立メディコに継承

光トポグラフィを開発

オープンMRI最大磁場強度、最大空間の装置を開発

超音波エラストグラフィ、RVSを開発

アロカ（株）から日立アロカメディカル（株）に社名変更

3テスラ超電導MRI装置を開発

Symphonic Technology技術を搭載した超音波装置を開発

（株）日立製作所が、（株）日立メディコ、日立アロカメディカル（株）を統合

富士フイルムヘルスケア(株)を設立し、(株)日立製作所の画像診断関連事業を吸収分割により承継