医療は、人々の健康と社会を支える重要な基盤です。少子高齢化の進展や医療ニーズの多様化、デジタル技術の急速な進歩を背景に、医療はいま大きな変革の時代を迎えています。
その先には、一人ひとりに最適な医療の実現と、持続可能な医療への期待が広がっています。
私たち富士フイルムメディカルは、この変化を新たな成長の機会と捉え、医療の未来に貢献する挑戦を続けています。X線画像診断システム、マンモグラフィー、MRI・CT、医療IT、内視鏡、超音波診断装置、IVD、外科治療支援、薬局・健康支援など幅広い事業を通じて、医療を取り巻くさまざまな課題の解決に挑み、より質の高い医療の実現に貢献してまいります。
その原動力は、変化を恐れず、挑戦を続ける人の力です。多様な知見と専門性を持つ人材が力を結集し、お客さまとともに新たな可能性を切り拓きながら、医療の未来を支える新しい価値を創造します。
私たちは、製品やサービスを提供するだけでなく、医療の進化をともに支えるパートナーであり続けたいと考えています。富士フイルムのグループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく」のもと、「AIをはじめとする先進技術とサービスで医療の可能性を広げ、日本の医療が直面する課題の解決」に貢献するとともに、「患者さま、ご家族、医療従事者の皆さまに安心を届け、人々の笑顔につながる新たな価値」を創出してまいります。
代表取締役社長 川原 芳博