富士フイルムグループ 健康経営宣言

富士フイルムグループは、社会に新たな価値を創造するリーディングカンパニーであり続けるために、従業員が心身ともにいきいきと働ける健康づくりを積極的に推進すること、そして「100年を生きる時代」の社会の人々に、生きる力、生きる楽しさを提供していくことを宣言します。

活動方針

  1. 従業員が心身ともに明るくいきいきと働き続けることができるよう、生活習慣病、がん、喫煙、メンタルヘルス、長時間労働を重点課題とし、健康レベルの向上に取り組んでいきます。
  2. 従業員自身の健康に対する意識向上を図るための教育や、健康維持増進に向けた指導など、会社として積極的に関与していきます。
  3. 世界の各地域、国の実情に合った、適切な従業員の健康増進を後押ししていきます。
  4. ヘルスケアにおける「予防」「診断」「治療」に関わる製品・サービスにイノベーションを起こし、「100年を生きる時代」の世の中の人々、そして従業員の健康推進に、活かしていきます。
  5. 健康経営を実践した成果を社内外に発信し、社会全体の健康意識の向上に貢献していきます。

推進体制

トップダウンで、関連会社含め、全社一丸で取り組む体制にしていきます。

「従業員への取り組み」へ戻る