障がい者採用

富士フイルムビジネスイノベーションの障がい者雇用の基本方針

ダイバーシティーは企業の競争力の源泉です。
共有価値である「私たちが大切にすること」に掲げている「多様性の尊重」を実践し、障害のある人も障害のない人たちと同じように働き、活躍できる企業となることを目指します。

  • ノーマライゼーションの主旨に賛同し、環境を構築します。
  • 障害の有無にかかわらず、皆同じように働き、活躍できる職場環境や組織風土を構築します。
  • 障がい者雇用の推進にあたっては、富士フイルムホールディングスを事業主とするグループ算定特例のもと、グループ内の連携を強化し障がい者雇用推進に取り組んでいます。

ノーマライゼーション(normalization)とは

1960年代に北欧諸国から始まった社会福祉をめぐる社会理念の一つです。
障がい者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、障害があるとしても健常者と均等にあたりまえに生活できるような社会こそがノーマルな社会であるという考え方、もしくはそのような社会を実現するための取り組みを指します。

  • 注記 富士フイルムビジネスイノベーションでは「障害・障がい」は「障害」、「障害者・障がい者」は「障がい者」と表記を統一しております。

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