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全業種
購買・調達
注文書
レシピ049

脱ファクスしたいけど電子メールはセキュリティが心配!!

でも、ファクスのままだと送った注文書の管理も面倒…どうすれば…

例えば…
こんなお客様
  • 業種:
    製造業
  • 事業内容:
    製造設備機器の製造
  • 従業員数:
    500人
  • 利用部門:
    購買部
  • 業務:
    • 頻繁に社内から製造委託に関する注文依頼(製造指図書や図面が添付されている)を受領。
    • 依頼内容に基づき、注文書をExcelで作成し、製造指図書や図面と合わせて印刷。
    • 印刷した書類を製造委託先にファクスで送信し、控えをバインダーで保管。
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矢印

FUJIFILM IWproこの使い方
すれば解決できます!

この使い方を知りたい

この使い方の流れ

メール、添付文書は従来通りローカルフォルダへ保存

依頼に合わせ管理用の
フォルダを自動生成

矢印
メール x 文書の表形式で一覧管理

注文書類を送信
受領状況も見える化

矢印
関連文書を格納し担当者へ振り分け

案件単位で
注文書類を電子管理

POINT01
受領した注文依頼から図面などの添付書類を自動取得、合わせて管理フォルダまで生成

社内からの依頼メールを監視し、添付ファイルと合わせて取り込み

共有フォルダーに注文書を置くだけで自動取り込み
 
矢印

メールの情報から管理フォルダを自動生成

OCR処理で注文情報を取得し、kintoneアプリへ自動連携
矢印

作成した注文書をアップロードすれば、宛先情報も自動で引き当て注文の準備が完了

kintone上で、製品マスタを参照し、製造指示書に必要な情報を追加
POINT02
メール添付しないから漏洩リスクも最小化。アクセス期限やパスワードの設定でさらに安心

注文書や図面をまとめて選択し、送信ボタンをクリック

製造指示書をワンクリックで生成
矢印
 

宛先情報は引き当て情報から自動でセット。文面やタイトルもテンプレートから自動入力

ワークスペースに作成されるので、サムネイルとクイックビューで直感的に内容確認と操作
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注文書類はセキュアサーバーに格納。アクセスURLが記載されたメールを取引先へ送信

他システムへのデータ連携も、複数の支払情報をまとめて1つのCSVに出力し受け渡しが可能
POINT03
注文書類は案件単位に保存。取引先の受領状況もWebで確認

注文書類は案件単位で保管されており、必要書類が集約

トレイにドラッグ&ドロップするだけで各工場に製造指示書を振り分け
矢印
 

送信状況は自動付与されるステータス情報で確認

トレイに文書が積み上がり、残作業数が一目でわかる
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ダウンロード日時がわかるので、取引先の受領状況も一目瞭然

kintoneのフィールド情報を、書類の振り分けにも利用。格納先URLはkintoneへ自動連携

※:連携するSECURE DELIVERの機能により実現します

注文書類の電子管理が簡単な操作でできるようになり、印刷や紙のバインダー保管の手間から解放されました。購買部に届く注文依頼に合わせて案件用の管理フォルダを自動で作ってくれるので手間もかからず、保管規則も統一できてとても便利です。

注文書類の電子管理が簡単な操作でできるようになり、印刷や紙のバインダー保管の手間から解放されました。購買部に届く注文依頼に合わせて案件用の管理フォルダを自動で作ってくれるので手間もかからず、保管規則も統一できてとても便利です。

ファクスで送っていたころは、受領状況が分からず取引先にリマインドをしていました。面倒だったのですが、メール添付はセキュリティの不安もあり変えられず…。この仕組みは、セキュアに送信でき、しかも受領状況まで見える。業務の効率化に加えて、全体の進捗把握もすごく楽になりました。

ファクスで送っていたころは、受領状況が分からず取引先にリマインドをしていました。面倒だったのですが、メール添付はセキュリティの不安もあり変えられず…。この仕組みは、セキュアに送信でき、しかも受領状況まで見える。業務の効率化に加えて、全体の進捗把握もすごく楽になりました。

取引先への注文メールは、宛先のアドレスが自動セットされるので、誤送信の不安から解消されました。また、タイトルや文面がテンプレートをもとに自動で入ってくれるのもかなりうれしい点です。

取引先への注文メールは、宛先のアドレスが自動セットされるので、誤送信の不安から解消されました。また、タイトルや文面がテンプレートをもとに自動で入ってくれるのもかなりうれしい点です。

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