大きく変えずに
もっと楽に!簡単に!


DXをすぐはじめられる!

DX成功のコツは
スモールスタート!
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」と言っても、どこから手をつければよいのか。
仕事のやり方を変えることでかえって混乱しないか。DXを進めるための時間も予算も人材も限られている…。
それなら、今の仕事のやり方を大きく変えず、今ある「紙」の情報も活かして進められる、スモールスタートの「DX」。
まず日々の仕事が”楽”に”簡単”になり、誰もがちゃんと続けていける「DX」、はじめませんか。
紙が欠かせないので難しい。
今のやり方を変えられない。

DX導入前

紙の使い勝手も活かしつつ、
情報の整理や集約が進んだ。

STEP.1

情報の受け渡しや管理を効率化
STEP.2

情報を集約して有効活用
紙とデジタルの良いところを
組み合わせて働きやすく。

STEP.3

顧客志向や競争力を強化
STEP...
あなたの業務のお悩みは
どんなことですか?
紙が欠かせない仕事のお悩み
ファクスを扱う仕事のお悩み
確認や承認が必要な仕事のお悩み
現場/出先・テレワークのお悩み
Excelやシステムでの管理が必要な仕事のお悩み
DXによって得られる
メリットはこんなに!
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迅速な顧客対応
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万全な品質管理
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勤務環境の改善
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人手不足の解消
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技術・技能の引継ぎ
富士フイルムビジネスイノベーションに
ご相談ください。
「仕事のやり方をもっと効率的にしたい」「DXをまずはスモールスタートからはじめてみたい」など
お悩みやお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

自席のPCから文書名や日付・番号で検索するだけ
問い合わせ対応のスピードが上がります!
日報※や現場写真・図面などが紙で個人保管されており、探すのが大変…「業務別らくらくスキャンPro」なら報告日、図面番号、作成日などの属性情報からすばやく文書を検索できます。情報共有が進むことで、業務品質が向上します。
※ 日報例:KY(危険予知)活動表・工事日報(ISO準拠対応)など

文書に書かれた情報から、ワンクリックで台帳を作成
管理や集計のための手作業から解放されます!
見積金額、契約期限、契約内容などを管理するために台帳を作成しているが、更新するのが大変…「DocuWorks 文書情報エントリー2」なら、管理したい項目をOCRで抽出し台帳を自動作成。手間をかけずに、期限管理や事例検索、売上集計などに活用できます。

PC不要!複合機のタッチパネルで業務や文書名を選んでスキャンするだけ
誰もがムリなく運用できます!
電子化を推奨しているが、保管場所やファイル名がバラバラで運用が定着しない…「業務別らくらくスキャンPro」なら、複合機のタッチパネルで部門や業務を選んでスキャンするだけで文書を適切なフォルダに自動振り分け。後回しにしがちなファイリング作業の手間とミスを軽減します。

検索に必要なキーワードをスキャン時に自動抽出
誰もがすぐ目的の文書を探せるようになります!
電子化しても電子データが増える一方でうまく管理できない…「業務別らくらくスキャンPro」なら、顧客名、管理番号、有効期限などを読み取り、自動でフォルダ名、ファイル名に付与できます。手間をかけずに文書をルール通りに管理でき、付帯業務を削減します。

ファクスを自動で仕分け、担当者のPC上にすぐ通知
もう出社して紙を受け渡す必要はありません!
ファクスを受信するために出社している。仕掛かり作業を中断して自席と複合機の間を往復している…「ペーパーレスファクス」と「Working Folder」を組み合わせることで、出社することなくどこでもFAXを受信、さらに送信元情報を利用して自動で仕分けし、担当者だけにお知らせします。ファクスの受信や仕分けに伴う移動工数と紙出力枚数を削減します。

担当者やプロセス別の処理件数が一目瞭然
滞留を見逃すことなく、効率的に分担・フォローできます!
ファクス受信後の進捗が見えないので、滞留や見落としが発生してしまうことがある…「ペーパーレスファクス」と「DocuWorks」を組み合わせることで、FAXを受信したことをパソコン上の電子のトレイでお知らせ、件数も表示されるので、ファクス受信後の着手の状況や滞留件数が一目でわかります。FAXが受信していても気付かなかったり、作業の偏りを防ぐことにより生産性の向上につながります。

送受信したファクスを自動バックアップ
日時や取引先名から検索でき、通信エラーにもすぐ気づけます!
お客様から問い合わせが入っても、担当者しかわからない。送信エラーによりお客様との行き違いが発生…。「ペーパーレスファクス」なら、送受信日時や相手先の情報、通信結果(成功/失敗)をファイル名に付与してデータ保存できます。誰もが自席から履歴を検索できるようになり、顧客対応の品質向上につながります。

仕事に欠かせないスタンプ・付箋・マーカー
使い勝手はそのままで、PC上でも自由に書き込めます!
ファクスをPCで受け取れると便利だけど、送信済スタンプを押したり、納期やコメントを追記できないのは困る…「DocuWorks」なら、紙と変わらない感覚でファクス文書にスタンプを押したり書き込みできる"電子の文房具"が揃っています。 都度、送信状を作って重ねる手間も不要に!今の仕事のやり方を大きく変えずに、誰もが簡単に電子文書を扱えます。

手書きの申請書をスキャンするだけで提出完了
提出と同時に通知が飛ぶので、すばやく承認が進みます!
忙しくて院内申請のために総務まで行く時間がない。仕事中はPCを使わないため、手書きの方が早い。「DocuWorks」なら、今の現場のやり方を変えずに紙の申請書を電子で回付できます。複合機でスキャンするだけで申請先の電子トレイに入り、ウィンドウやアイコンで新着通知。受け渡しにかかる移動時間や行き違いをなくし、本来業務に専念できます。

異なるアプリで作られた文書を1ファイルに集約
紙のように並べ替えて一気に印刷・送信できます!
会議で使用するプリントの並び替え・差し替え作業が煩雑で、机の上でモタモタしてしまう。1つ1つファイルを確かめながらメール添付しているが、抜け漏れがないか不安。「DocuWorks」なら、どんなアプリで作成した文書でもPC上で1つに束ねて、案件毎や議題順に簡単に整理できます。机の上やPC上のアイコンの散らかりをなくし、多様な文書を扱う際の作業負荷やミスを軽減します。

変更前後の文書を比べてワンクリックで差分検出
目視確認の負担が減るので、作業効率が上がります!
図面や作業指示書を頻繁に改訂するので、バージョン管理が大変。細かい修正を見落とさないよう、何度も目視確認を重ねている…。「DocuWorks」と「KDplug_in for DocuWorks」を組み合わせれば、2つの文書データを比較して差分箇所を検出、一目でわかるようマーキングしてくれます。枠で囲まれた場所や「赤色(削除)」「青色(追加)」を中心に確認すればよいため、品質もスピードも向上します。
- DocuWorks
- KDplug_in for DocuWorks

紙文書を安全なクラウド環境で共有
受け渡しのロスタイムや見落としがなくなり、仕事が捗ります!
事務所にいる人との図面や記録の受け渡しに時間がかかる…。現場や自宅に紙を持ち込んでいるが、紛失してしまわないか不安。複合機と「Working Folder」をつなげば、スキャンデータや受信ファクスを自動アップロードして関係者にすぐ通知。さまざまな端末からいつでも最新の情報にアクセスでき、業務のスピードアップが実現できます。高いセキュリティーで情報漏洩対策も万全。

持ち運び不要でどこでも押せる電子のハンコ
外出中や在宅勤務でも、スピーディに決裁が進みます!
申請や契約が紙ベースのため、会社にいないと回付できない。机の上に紙がかさばり、急ぎの案件が埋もれてしまう…。「DocuWorks」や電子サインを活用することで社内の申請書類への捺印、お客様との契約時の捺印などいつでもどこでも処理することができ、業務スピードが格段に上がります。

全国のセブン‐イレブンや最寄りの事務所でプリント
どこにいても、その場ですぐ仕事を完結できます!
商談中にご要望いただいた資料をすぐお渡ししたい。商談先に直行するため、最寄りの事務所でプリントしたい。「Cloud On-Demand Print」なら、全国のセブン‐イレブンや自社の別拠点にある複合機を使ってプリントできます。注文書や商品カタログをクラウドにアップロードしておけば、必要時に渡せて商機を逃しません。紙の出力のための移動や持ち運びの負担を軽減します。

ブラウザ経由でファクスを送受信
わざわざ移動しなくても、どこでもタイムリーに仕事ができます!
ファクスを扱う仕事なのでテレワークできない。自宅や外出先にファクスがなくコンビニから送信している…。「Working Folder」なら、複合機のあるオフィスまで行くことなくWebブラウザ経由でファクスを送受信できます。どこにいても不都合なく仕事を進められるので、テレワークやモバイルワークなど、一人ひとりが自分にあった働き方を選べるようになります。

AI-OCRを活用しデータ入力~システム登録まで自動化
手入力の負担を減らしデータ品質を向上します!
紙で受け取った請求書/注文書を管理するため、手作業でシステム登録している。入力ミス防止のために何度も確認している…。AI-OCRサービス「ApeosPlus desola」なら取り込んだ情報のデータ化、データ取り込み後のチェック作業や読替作業の自動化、OCR結果を他社業務システムとの連携など、入力から出力までシームレスな流れを実現することで人手による目視確認・訂正作業の負荷を大幅に削減します。