「低温定着トナー専用機」の特徴について
~性能を効果的に発揮するために~

環境負荷軽減を実現した高速カラープリンター「DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450」の性能が最大限に発揮される、DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450の特徴について、お知らせいたします。

低温定着トナーについて

省エネルギーへの取り組みがますます重要視されている今日、当社では、オフィスに広く普及しているレーザープリンターについて、エネルギー消費効率を高める技術開発に積極的に取り組んでいます。
レーザープリンターでは、トナーを紙に定着する工程がもっとも電力を消費する工程であり、全消費電力の50~80%を占めます。これは、トナーを瞬時に高温溶融して定着させるために大量の熱エネルギーが必要となるからです。
そこで、当社では従来よりも定着温度が20℃以上低い低温定着トナー「EA-Ecoトナー」を開発し、DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450に採用しました。

DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450で低温定着トナー以外のトナーを使用した場合に発生する現象について

当社のレーザープリンターは、定着器によりトナーを高温で融かして用紙に定着させる方式を採用しています。DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450は環境に配慮した低温定着トナーを使う事を前提とした「低温定着トナー専用機」のため、定着器の温度を従来機よりも約20℃低く設計しています。このため、定着温度の高いトナーでは、トナーが用紙に完全に定着せず、次のような現象が発生するおそれがあります。

定着部分に汚れが付着
トナーが手に付着する
出力後のトナーにじみ
トナーの吹きこぼれ
(ドラムカートリッジ取り外し時の手や衣類の汚れ)

DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450純正消耗品以外の消耗品をご使用された場合について

DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450純正消耗品以外の消耗品をご使用された場合には、DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450の品質を保証いたしかねますことを予めご承知おきください。

DocuPrint C3450 d / C3350 / C2450純正消耗品を使用しないことによりDocuPrint C3450 d / C3350 / C2450が故障した場合、無償保証期間内、または年間保守サービス契約/複数年保守サービスプランを締結されている場合であっても、保守・修理費用は別途有償となります。また、故障の状況によっては修理いたしかねる場合があることも予めご承知おきください。