出力方法

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概要

スプールやプリントなどに関する設定が表示されます。


●両面
両面印刷の方法を選択します。

補足
  • 両面印刷を有効にすると、[最終ページから印刷]は無視されます。

・しない
・長辺とじ
用紙の長辺を軸に、おもて面とうら面にプリントされます。
縦向き原稿の場合は、おもて面とうら面が同じ方向を上にして両面にプリントされ、横向き原稿の場合は、うら面のプリントイメージが180 ° 回転されます。

補足
  • [プリント位置 / 倍率の調整]の設定をした RIP 済みのジョブを、[長辺とじ]に変更した場合、再度 RIP処理されます。

・短辺とじ
用紙の短辺を軸に、おもて面とうら面にプリントされます。
縦向き原稿の場合は、うら面のプリントイメージが180 ° 回転され、横向き原稿の場合は、おもて面とうら面が同じ方向を上にして両面にプリントされます。

●出力画像を180度回転する
チェックマークを付けると、イメージが180 °回転します。
●鏡像する
チェックマークを付けると、イメージが左右方向に鏡像化されます。
●スプールオプション
送信されたジョブのプリント方法を選択します。
・保存しない
プリントしたあと、ジョブが削除されます。
・プリント終了後、保存する
プリントしたあと、Print Serverにジョブが保存されます。
・プリントせずに保存する
プリントしないで、Print Serverにジョブが保存されます。

RIP済みデータの保存
チェックマークを付けると、RIP後のデータがPrint Serverに保存されます。
[スプールオプション]が[プリント終了後、保存する]、または[プリントせずに保存する]の場合にだけ有効です。

補足
  • [保存しない]が選択されていると、RIP済みデータは保存されません。ただし、[その他(セキュリティ)]>[認証管理する]にチェックマークが付いている場合は、[保存しない]が選択されていても、RIP済みデータが保存されます。
  • [RIP 済みデータの保存]と[プリフライト]>[RIP 後のデータをファイルに保存]>[TIFF で保存する]、または[PDFで保存する]の両方を選択している場合、TIFF(またはPDF)ファイルだけが作成され、RIP済みデータは作成されません。

●受信終了後にRIP処理を開始する
チェックマークを付けると、データをすべて受信し終わってからRIP処理が開始されます。
チェックマークを外すと、受信しながらRIP処理が行われます。

補足
  • チェックマークが外れている場合、RIP中のほかのデータがあると、そのデータのRIP処理が終わるまで、次のRIP処理は行われません。

レイアウト

面付けプリント、小冊子作成、リピートプリントの設定ができます。

レイアウト(出力設定)

[レイアウト]で、[面付け]、または[小冊子]を選択すると設定できます。

差込印刷

差込印刷の設定ができます。

メモ書き



■メモ書きをする
チェックマークを付けると、ジョブにカラーパッチやコメントなどを重ねてプリントできます。チェックマークを付けたときは、以下の項目を設定します。

●メモ書きの種類
メモ書きされる種類を選択します。

カラーパッチ
CMYK、およびプロセスブラックについて、100%、50%、10%の3種類、計15パッチが各1 × 1cmの大きさで印字されます。


補足
  • パッチの設定を変更できます。

オプションメモ
プリントオプションの設定がプリントされます。

補足
  • メモとして印字する項目は変更できます。
  • 使用するフォントなどを変更できます。

コメント
[コメント]に入力した文字列が印字されます。

カスタム*(*は1~10)
独自の形式のメモ書きを設定できます。デフォルトでは、「custommemo * .ps」(*は 1 ~ 10 を示す)の各PostScriptファイルの設定により、ジョブごとに日付やカンプ番号などの要素がプリントされます。
[カスタム1]を選択してRIPカウンターをメモ書きに出力する場合、複数部数、または複数ページのファイルでは、すべてのページに同じ番号がプリントされます。RIP カウンターの値は、RIP 処理のたびに、またキャンセル、エラー、およびWindowsからのフォントダウンロードのときにも、メーターカウントされます。
この番号は、カンプ番号を想定したものです。複数部のプリントを行い、出力先と遠隔地、または複数部署で校正する場合、編集や修正によるバージョンの不整合が発生しないように、この番号で確認できます。

補足
  • プリントの向きにかかわらず、日付と番号は横向きにした用紙の左下角の位置にプリントされます。この位置は、プリンターの特性を考慮して設定されているので、変更はできません。

●コメント
[メモ書きの種類]が[コメント]の場合に、印字する文字列を64バイト以内で入力します。
●上書き
チェックマークを付けると、ジョブの上にメモが重なってプリントされます。
チェックマークを外すと、メモの上にジョブが重なってプリントされます。
●文字色
メモ書きの文字色を選択します。[メモ書きの種類]が[カラーパッチ]以外の場合に選択できます。
・黒
・白
・赤
・緑
・青
・シアン
・マゼンタ
・イエロー

ページ番号

ページ番号の設定ができます。

ウォーターマーク挿入

ウォーターマーク挿入の設定ができます。

プリント位置/倍率の調整



■プリント位置/倍率の調整
チェックマークを付けると、プリント位置 / 倍率を調整できます。チェックマークを付けたときは、以下の項目を設定します。
●調整の基準
調整をする場合の基準を選択します。

用紙基準
原稿の向きにかかわらず用紙の排出方向が基準とされます。

原稿基準
原稿の左上を基準として用紙の排出方向にかかわらず同じ位置に移動します。

●片面/おもて面、うら面
調整をする場合の調整量を入力します。

補足
  • ウォーターマークを設定している場合、ウォーターマークのプリント開始位置はマイナス方向には移動されません。また、ウォーターマークには倍率の設定は適用されません。
  • リピートプリントをした場合、プリント開始位置はマイナス方向には移動されません。また、倍率の設定は無効になります。

幅方向、長さ方向
入力範囲は、-244.00~+244.00mmです。

幅方向倍率、長さ方向倍率
入力範囲は、-10.0~+10.0%です。

その他の設定(出力方法)



●ジョブ削除を許可する
[しない]の場合、Print Serverでのジョブの削除が許可されません。

●RIP完了後、印刷を開始する
プリント開始のタイミングを設定します。
[する]の場合、すべてのRIP処理完了後にプリントデータの送信が開始されます。
[しない]の場合、ただちにプリントデータの送信が開始されます。

●余白が大きすぎる場合、処理を中止する
[する]の場合、プリントデータのページサイズが用紙サイズよりも幅方向、長さ方向ともに 20mm 以上小さい場合に、プリントが中止されてジョブがエラーリストに移動します。
[しない]の場合、そのままプリントされます。

●フォントがない場合、処理を中止する
[する]の場合、PostScript ファイルのプリント時に該当するフォントがない場合に、プリントが中止されてジョブがエラーリストに移動します。
[しない]の場合、代替フォントでプリントされます。

●メール情報をプリントする(E-mailプリントのみ)
[する]の場合、メールのヘッダー情報がプリントされます。